好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画、DVDを中心に、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

バス男(ナポレオン・ダイナマイト)★★★★

とんでも無い邦題「バス男」のため敬遠していた作品です。
某ブログ(すきなものだけでいいです)のアガサさん絶賛の記事を見て、
早速鑑賞。ユーモアとウイット満載の優れものでした。
この関係者の今後の作品は要チェックかも知れません。


バス男 (ベストヒット・セレクション)バス男 (ベストヒット・セレクション)
(2007/11/21)
ジョン・ヘダー




出演:ナポレオン…ジョン・ヘダー
リコオジサン…ジョン・グリース
キップ…アーロン・ルーエル
ペドロ…エフレン・ラミレッツ

監督・脚本:ジャレッド・ヘス
脚本:ジェルッシャ・ヘス
●全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞、ゴールデンサテライトオリジナルスコア賞、MTV映画賞2005最優秀作品賞を受賞。

脱力系コメディの秀作
お薦め度:★★★★
95分 アメリカ 2004年

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
本国で大ヒットした青春ムービー。時代遅れのアフロヘアに女っぽいムーンブーツを愛用する冴えない高校生・ナポレオンが、ダンスパーティーのパートナー探しでドタバタを繰り広げる。30を過ぎて無職&チャット恋愛中毒の兄と、かつての栄光の日々を振り返ってばかりの叔父さんは怪し気なビジネスを行っている。友人は勝算ゼロなのに生徒会長に立候補を企むペドロだけ。

感想
バスなんか全然関係なく一人の田舎の高校生(ナポレオン)の廻りに起こった
可笑しくも切ないお話です。
人のことを気にしないマイペースな(これをオタクというのかどうか)ナポレオンという名の
とろい高校生に転校生の友達ペドロが出来た。
彼は凄い自転車を持っていた。があまり意味はない。

間の取り方が絶妙です。余計な説明も判る人には判るとばかり省いてます。
特に気に入った人が伯父さんのジョングリース、この人は只者じゃない存在感です。
表情が最高です。

いわゆるオバカ映画と一線を画す秀作です。
このセンスを見習って欲しい作品が巷には腐るほど有ります。

ブログからこういう作品にめぐり会える事が幸せですね。
アガサさんありがとう♪

図鑑に載ってない虫 ★★

図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)
(2007/11/23)
伊勢谷友介.松尾スズキ.菊地凛子



出演: 伊勢谷友介 松尾スズキ 菊地凛子 岩松 了 ふせえり 水野美紀 松重 豊 笹野高史 三谷 昇 渡辺裕之 高橋恵子
監督: 三木聡

和製ブラックコメディ
お薦め度:★★


内容 Amazonより
とあるライターが「黒い本」の編集長から、仮死体験できる“死にモドキ”を使って、死後の世界をレポしてくるように言われ、金欠のオルゴール職人を誘い、手がかりになるカメラマンの真島を探す旅に出る。その道中、自殺願望のある女と出会い、彼女もいっしょに“死にモドキ”を求める旅に。さて、“死にモドキ”の正体は? そして命懸けのレポはどうなるのか?

感想
これは辛い作品でした。
この作品が面白いという人がどれだけいるだろうか?と思います。
行き過ぎたギャグ、濃すぎるキャストに空回りする台詞と
三木監督の良いところが見られません。

ストーリーもつまらなければ絡みも在り来たり、
変人が変なことしてるだけの内容なのかと思ったりした。
気持ちは痛いほど伝わってくるのだが、滑りまくってる台詞。
しかも感情移入出来るターゲットもいない。


私にとっては救いのない、何を伝えたかったのか意味不明なキツイ作品でした。


ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌★★★★

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 オリジナル・サウンドトラック





ゲゲゲの鬼太郎についてはココをクリックしてね。
妖怪映画
お薦め度:★★★★
松竹 2008年

内容
カゴメ歌が聞こえる夜に失踪事件が頻発していた。
その事件の裏には妖怪が関わっていた。
最後に妖怪に狙われたヒロインを助けて鬼太郎達一行が
宿敵ぬらりひょん一味と死闘を繰り広げる実写版第2弾。
photo_01.jpg
感想
何となく盛り上がれないというか、何かが足りないというか
鬼太郎ファンとしてはなんともビミョーな作品です。
妖怪達はそれぞれいい仕事しているのに、
特にネズミ男はいい味出してます。
本筋の展開に必然性が感じられない様な気がします。
原作にこんな話はなかったような・・・というほど
鬼太郎を読み込んでいませんが(^^;
photo_07.jpg

鬼太郎とヒロインの関係が冷た過ぎるのだと思います。
鬼太郎が一目惚れしてどうしても
助けたいという熱さが欲しかったです。
人知れず陽の目を見ない影の戦いに勝利するカタルシスが、
鬼太郎物語の醍醐味だと思っていたのですが・・。

水木作品の実写化の限界を感じた作品でしたが、
もっと怖くすれば面白く成ると思わずにいられません。
次はもっとホラーの方向へいけば成功間違いなしです。

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ディスタービア★★★

映画館で見逃した作品ですが、レンタルでやっとの鑑賞です。
それは適正な判断だったと見始めてすぐに気づきました。
内容に新しさは見えるが、特にこの手の物に出尽くした在り来たりな展開には閉口しました。
さらに投げやりな感じは全体にあり、子供には見せたくないと思う両親もいたのではと
心配になった作品です。

ディスタービアディスタービア
(2008/04/25)
シャイア・ラブーフサラ・ローマー




出演: シャイア・ラブーフ 『トランスフォーマー』『インディ・ジョーンズ4』
サラ・ローマー 『呪怨 パンデミック』
デヴィッド・モース 『グリーンマイル』『16ブロック』
キャリー=アン・モス 『マトリックス』

監督: D・J・カルーソ

104分 アメリカ 2007

<ストーリー> アマゾンより
父の死が引き金となり、暴力事件を起こして自宅軟禁に処せられた高校生、ケール。
自宅に閉じ込められ、許された行動範囲は、半径30m。退屈しのぎで始めた近所の覗き見がエスカレートし、あるとき隣人による殺人現場を目撃してしまう。
「監視しているのは、君ばかりじゃない」双眼鏡越しに視線が交差したとき、殺人鬼との駆け引きが始まる。逃げ場のない絶望的な接近戦の果てにケールが見たものは!?

感想
いきなりの前方不注意による交通事故、一年後教師を暴行して自宅監禁、
すること無いから、覗きに走る主人公。
お隣に引っ越してきたスタイル抜群な美女との恋愛。
東洋の観客を意識した悪友。
隣に住む大胆で無防備な連続猟奇殺人容疑者。
主人公の足に付いた発信器でいつでも警察が駆けつける状況。
先が見え見えの伏線、無駄なアクション。
これをスピルバーグ監督が絶賛したというのも判る気がする。
(どちらも感覚がずれているのだと思うからですが^^)

観ていても、終わっても後味がすこぶる悪い作品を久しぶりに観ました。

これを観るならフライトナイトを観てほしいです。
同じテーマでこんなに違うんですって作品です。

ボビーZ★★★

アクション映画で子供が出てきたら人情物になってしまうでしょうね。
の不完全燃焼な作品ですが。

ボビーZボビーZ
(2008/04/23)
ポール・ウォーカーローレンス・フィッシュバーン



出演: ポール・ウォーカー(スピード),
ローレンス・フィッシュバーン(マトリックス),
ジェイソン・ルイス
監督: ジョン・ハーツフェルド

犯罪アクション
お薦め度:★★★
96分 アメリカ


【ストーリー】 アマゾンより
元海兵隊員のティムは、トラブルだらけの人生で服役中の身。塀の中でも問題ばかりを起こす彼に、ある囮捜査の話が持ちかけられる。それは、カリフォルニアの伝説男「ボビー・Z」に成りすまし、事件を解決すること。協力することで晴れて自由の身になった彼に次々と襲い掛かる罠と謎。麻薬王、ギャング、捜査官、そして遂には“本物!?”のボビー・Zにも追われる羽目に!「ひとつの人生」を賭けた何でもアリの争奪戦!最後に勝つのは!?

感想
前半の面白さが失速した辻褄あわせの後半のドタバタが残念な作品です。
ポール・ウォーカーのアクションも硬いし、なんかやってくれそうだけど特にしない。
FBIのローレンス・フィッシュバーンは顔が大きいのだろう怪人振りがよく似合う。
特に子供が出てきた辺りからおかしくなってしまった。
どんな子供でもインパクトが強すぎて作品を変えてしまいます。
今回も主役を食ってしまい狙いがどこに有るのか判らなく成ってしまいました。
残念な事なったのは脚本の出来に依る物でしょうね。

ハードボイルドな作品は時代遅れなのか?

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