ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー★★★★

オリジナル・サウンドトラック「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」





ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]
(2009/05/22)
ロン・パールマンセルマ・ブレア

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出演: ロン・パールマン, セルマ・ブレア, ダグ・ジョーンズ, ルーク・ゴス, ジェフリー・タンバー
監督: ギレルモ・デル・トロ

120分 アメリカ 2008年

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気アメコミを『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が映画化したSFアクションアドベンチャーの続編。超常現象捜査防衛局“BPRD”のメンバー・ヘルボーイと、鋼鉄兵団、ゴールデン・アーミーとの戦いを描く。

感想
モンスター好きならこれは見逃せない作品です。
キモかわいいキャラクターが満載のサービスにスタッフの
意気込みが感じられます。
その生態を観ているだけでも楽しめるのに、
人間(怪物)ドラマの苦悩と日常的なユーモアがこの作品を
至高のレベルまで押し上げている。
と言うよりやはり監督の異形な世界観が見事に映像化されている。
過不足ないとはこういう映画の事を言うのだろうか。
宣伝不足は感じられるが娯楽映画マニア必見の作品でした。

ほとんど無名な俳優でも面白いモノは作れるし
シリーズで見たいヘルボーイでした。

バトル・イン・シアトル★★★★

バトル・イン・シアトル [DVD] [DVD]
(2009/06/26)
シャーリーズ・セロンミッシェル・ロドリゲス




【キャスト】
シャーリーズ・セロン、
ミッシェル・ロドリゲス、
ウディ・ハレルソン、
レイ・リオッタ

監督/脚本/制作:スチュアート・タウンゼント
撮影:バリー・アクロイド「ユナイテッド93」

実話再現パニック映画
お勧め度:★★★★
99分 アメリカ 2008



【ストーリー】 アマゾンより
1999年11月、シアトル。
WTO(世界貿易機関)の閣僚会議が予定される中、地球温暖化や発展途上国での低賃金労働を懸念した活動家たちによる、大規模な非暴力デモが行われた。
市長が市民と武力行使を行わないことを約束していたが、突如街中のウィンドウガラスが割られ、テレビでは警察がデモ隊に催涙ガス弾を撃つ、衝撃的なニュースが流れた。
避難勧告が発令され、道はデモ隊と警官隊との衝突で塞がれ、街中が荒れ始めて行く。
そしてシアトルは戦場と化す――。
平和的に始まったデモ行進が騒乱へと至る5日間を、活動家、ニュースキャスター、警官とその妻、市長、そして会議に参加したアフリカ代表と学者など、さまざまな視点を通して再現した群像劇。


感想
これはパニック映画というのだろうか。
それぞれの計画が予想外の方向へ展開し
最悪の事態へと収束するかに見えた悲劇が、
ある偶然というか必然というかで立ち直るという出来すぎた作品でした。

活動家の恋愛シーンはかえって邪魔な気もしたが
単調なでもシーンを盛り上がらせるためには必要なのかもね。

シャーリーセロンの役割が凄いと言えなくも無い。というのは先ず
機動隊警官の妻、しかも子供の形が確認出来る妊婦ですし、
事件が起きる日店にでてきて巻き込まれて入院です。

レイリオッタは市長として警察とデモ隊を信頼して最善を尽くしたが貫禄及ばず自滅です
一触即発のデモの中では暴動行為は予想出来ただろうし
パニックになって収集不能になることは想定内だと思います。

WTOの不正を知らしめるにはこの作品は有効だと思います。
問題提起にはなった作品ですがあまり知られていないのは
宣伝不足だけなのか・・・・。


トランスフォーマー/リベンジ

トランスフォーマー/リベンジ (ハヤカワ文庫 SF フ 15-3) (ハヤカワ文庫SF)
(2009/06/10)
アラン・ディーン・フォスター



内容
近未来のアメリカが舞台、謎の変身機械生命体が地球を舞台に死闘を繰り広げるSFアクション作品。

感想
CGなのですが、トランスフォーマー達の変身しながらの戦いが目まぐるしく
どちら側が優勢なのか判り難いと感じたのは私だけではないでしょう。
この作品の見所はおふくろさんの親父ギャグと学園ドラマのような
展開?と盛りの付いた愛犬の気まずい面白さが楽しめるかどうかかと思います。

戦闘シーンに期待するほどの人間ドラマの出る幕は有りません。

出演者が皆生き生き見えたのが救いになった作品でした。
特に主役がはまっていました。

レスラー★★★★



監督:ダーレン・アロノフスキー 
主題歌:ブルース・スプリングスティーン 
出演:ミッキー・ローク エヴァン・レイチェル・ウッド マリサ・トメイ

スポーツアクション
お勧め度:★★★★
アメリカ 2008年

あらすじ
かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。
ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。
家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)にも振られ、
孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上がる決意をする。(シネマトゥデイ) より

感想
プロレスの試合ほどサービス精神に溢れたショーは無いのでは無いだろうか。
八百長でも何でもそこまでやるかの痛さ溢れる世界です。
ラフな打ち合わせで攻撃と防御を繰り返すタフさには憧れさえ感じてしまう。
痛みはもちろん有るのだろうが我慢する処を鍛えているのだろうか。
そんな哀愁の溢れた作品だった。

リングの修羅場でしかまともに生きられない男をミッキーロークが熱演でした。
自分を励ます歌がハードロックだったのが嬉しいような懐かしいような。
整形の失敗という話もあるが哀愁のあるおじさんの表情にも
年輪を感じさせる深みが漂っていた。

最後のステージを意識したパフォーマンスに涙腺を直撃の感動があった。

映画が終わって引き上げようとして横を向いたら
泣きはらした顔のカップルがいた。
やらせではない泣き顔を見たのはしばらく無かったと思った。
自分はやはりひねくれてしまったのだろうか。

よくあるスポーツ物だがリアルさ、ハッピーエンドではないところが胸に響いた。



おと・な・り★★★★

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出演:岡田准一 、麻生久美子 、谷村美月 、岡田義徳 、池内博之 、市川実日子
監督:『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人

青春恋愛ストーリー
お勧め度:★★★★
日本 2009年

内容  シネマ?より
都会のアパートの隣同士に暮らし、一度も顔を合わせたことはないが、音によって惹(ひ)かれ合っていく男女の恋の行方を描くラブストーリー。
風景写真を撮りたいという夢を抱きながら、友人でもある人気モデルの撮影に忙しい日々を送るカメラマンの聡(岡田准一)。
一方、フラワーデザイナーを目指して花屋のバイトをしながら、フランス留学を控えた七緒(麻生久美子)。
同じアパートの隣同士に暮らす二人は、いつしか互いの生活音に癒しを感じるようになる。


感想
有りそうで有り得ない青春恋愛物語です。
特に間がよかったです。



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