好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画、DVDを中心に、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

アンナとロッテ★★★★

アンナとロッテアンナとロッテ
(2005/05/18)
エレン・フォーヘル




出演: テクラ・ルーチン, エレン・フォーヘル, ナディヤ・ウール, フドゥルン・オクラス
監督: ベン・ソムボハールト

オランダのベストセラー小説の映画化作品
お薦め度:★★★★

137分 オランダ 2002年

内容
両親の死によってドイツと占領下のオランダに引き裂かれた双子の姉妹の悲劇を描いた作品。
1926年ドイツ。両親を失った双子の姉妹の別れ。
姉のアンナはドイツの農家へ、妹のロッテは結核を患ったことでオランダの
裕福な家庭へ引き取られた。
育ての親の判断で二人の子供はその後会うことはなかった。
ドイツが戦争を始めた頃、娘になった二人は再会することになった。
その頃アンナはドイツの伯爵夫人のもとでメイドとして働いていた。
ロッテは裕福なユダヤ人と婚約をしていた。
二人の運命は戦争に巻き込まれて又引き裂かれてしまうのだった。

感想
オランダ映画を始めて観たが,私には他の国の作品との違いは見つけられなかった。

第二次大戦時のドイツの人種差別を根強く描いていた。
ロッテの恋人はユダヤ人だったためにアウシュビッツへ送られた。
アンナの夫はオーストリア人だったが親衛隊員として戦地で散った。
老後二人は再会するのだが最後までお互いを言葉では許せなかった。
どちらも心では結ばれていた双子だったのだが・・・・。

数奇な運命をたどる双子は逆の環境だったらどうだっただろうか。
縁というのは不思議なものです。そんな余韻を残す秀作でした。

しかし、ラストでアンナがどうして太ってしまったのかが気になって仕方がありませんでした。
これ逆じゃないの?という配役に感動もすっ飛んでしまいました(^^;

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フランドル★★★

フランドルフランドル
(2008/01/09)
サミュエル・ボワダン



出演: サミュエル・ボワダン, アドレイド・ルルー, アンリ・クレテル, ジャン=マリ・ブルヴァール, ダヴィッド・プーラン
監督: ブリュノ・デュモン

95分 フランス


内容(「Oricon」データベースより)
2006年カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞作!平和で美しい村・フランドル。デメステルはそこで牧場を営んでいた。幼馴染のバルブは奔放な少女。デメステルは彼女が好きだった。バルブはカフェで声を掛けてきた男ブロンデルと関係し子供を宿す。複雑な想いを断ち切るかのごとく、デメステルは戦場に行くことを決意する。しかしそこは、思い描いていたものとはかけ離れた地獄の世界だった…。

感想
殺し合いの戦争の現実と悲劇と殺戮と地獄図の映像は観る物を圧倒する。

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ランボー「最後の戦場」★★★★

今大変な事になっている軍事政権のビルマ(ミャンマー)が舞台の戦争アクションです。

ランボー 最後の戦場 (ハヤカワ文庫 NV マ 2-99)ランボー 最後の戦場



監督:シルベスター・スタローン
出演:シルベスター・スタローン、
ジュリー・ベンツ(恋愛小説家)、
ポール・シュルツ(24)、
マシュー・マースデン(アナコンダ2)、
グレアム・マクタビッシュ(トゥーム・レイダー2)、
ケン・ホワード(フィクサー)


戦争アクション
お勧め:★★★★
90分 アメリカ 2008年

内容
ミャンマーで行方不明の医療ボランティアを救出するため
派遣された5人の傭兵。現地までの船案内人(ランボー)はある決意をしていた。
実はボランティアを案内したのもランボーだったのだ・・・。
ランボーは自問した。(やめろと言ったのにそれ見たことだよ〜、ひと肌脱いで見せても良いですか?の状況だけど、こいつらのお守りもしなくちゃならないとはのぉ〜)


感想
早速大画面で鑑賞いたしました。若干の変更有りで以下加筆しました。

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大いなる陰謀★★★★

レッドフォード監督の「大いなる陰謀」を観ました。

出演:トム・クルーズ、メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード
監督:ロバート・レッドフォード

戦争サスペンス
120分 2007年 アメリカ

内容
現代のアメリカが抱えている対テロ戦争の問題に様々な立場で関わる人々の群像に深く迫った作品。政治家の野望、ジャーナリストの正義、大学教授の信念、将来ある若者の絶望が、どこかでつながっているという群像ドラマ。ドラマは同時進行でそれぞれの人達はお互いに知らない状況です。
知っているのは観客だけというか、そういう作品です。

感想
野心的な上院議員(トムクルーズ)と真実の報道を目指すジャーナリスト(メリルストリープ)の
独占インタビューで奇襲作戦が机上で決定され、現在実行中なのがわかる。
途中で作戦失敗の一報が入るが、何事も無いかのように政治家トムはインタビューを終える。

現実の戦争はこんな風なんだと訴えているのですが、
反戦映画が今ある意義は大きいと思う。

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地獄の7人★★★★

誰の選択(ナイスチョイスな)か知らないですけど、
本日某テレビ局(12h)でオンエアーです。

地獄の7人 地獄の7人
ジーン・ハックマン (2005/03/25)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

戦争物コレクションに加えたい1本です。

出演: ジーン・ハックマン, ロバート・スタック, フレッド・ウォード, レブ・ブラウン, パトリック・スウェイジ
監督: テッド・コッチェフ

戦争アクション
お薦め度:★★★★
104分 アメリカ

ベトナムを舞台に7人のツワモノが捕虜奪還に
命を掛ける戦争アクションです。

ストーリー
息子が捕虜になって生きていると
信じている元軍人(ジーンハックマン)が
同じく息子を救出してほしいという
資産家(ロバートスタック)に依頼され
傭兵を集めてベトナムの捕虜収容所へ奇襲を掛ける。
無事に捕虜は助け出されるが犠牲者も出てしまう。
そしてハックマンの息子は・・・泣かせます。 (>_<;)


感想
ジーン・ハックマンの一番好きな作品です。
子を思う親の気持ちが良く出ています。
救出のため集まった兵隊が個性は揃いで見せてくれます。
名作「特攻大作戦」を思い出しました。
ベトナムに残された捕虜は今どうなってしまったのだろう?
作戦は成功したが結果は予想と違っていたという話です。

ハックマンの熱演に泣けました。







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