ブレイクアウト★★★★
![]() | ブレイクアウト (2007/11/28) チャールズ・ブロンソン; ロバート・デュバル; ジル・アイアランド |
出演: チャールズ・ブロンソン; ロバート・デュバル; ジル・アイアランド
監督: トム・グライス
脱獄アクション
お勧め度:★★★★
97分 アメリカ
【ストーリー】
無実の罪で投獄された夫を脱獄させる為、妻アンが仕事を依頼した男は偏屈なパイロット、ニックだった。ニックはセスナ機による不法越境で救出しようとするも、銃撃を受け失敗。続いて相棒を変装させ、刑務所に潜入して救出を図るが、情報漏洩により相棒は半殺しにされてしまう。失望するアンに成功を誓ったニックは、最後に奇跡の脱出作戦を実行する!
感想
チャールズ・ブロンソンのとぼけた演技が生かされた好作品です。
脱獄映画ですが、あまり緊張感はありません。
昔の映画の大らかさというか、適当なところが愉しめます。
ツッコミどころも沢山あり、メキシコの刑務所の待遇には驚かされます。
観て損のない娯楽作品です。
ロバート・デュバルとランディ・クエイドの若い時の印象は観てのお楽しみかも。
タイムリーな事に、本日「テレビ東京」にてオンエアーです。
HELL★★★
![]() | HELL (2004/02/27) |
出演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ローレンス・テイラー
監督: リンゴ・ラム
監獄脱獄ドラマ
お薦め度:★★★
97分
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
120%脱出不可能とされるロシアのクラヴァヴィ刑務所を脱出し、暴力と賄賂にまみれた実態を暴こうとする男の姿を描くハードアクション。愛妻をレイプ殺害され復讐を遂げたカイルは、収監された刑務所で、まさに“地獄(ヘル)”を目の当たりにする。
感想
クロード・ヴァン・ダム主演のプリズン物。と言うことで観てみました。
地獄の沙汰も金次第というのは、ロシアの刑務所でも有効です。
妻の復讐殺人で収監されたカイル(クロード・ヴァン・ダム)は,
妻の思い出を胸に服役を始めるが、この時点ではまだ強くなく
問題を起こして特別室へ行ったり来たりしている要注意のおじさんです。
いろいろ地獄を見てどん底から脱走まで話が展開する訳ですが、
受刑者よりも悪いのが看守連中です。
余興で受刑者に死闘をさせて、賭け事をして楽しんでたり、
金でオカマの代わりに新来受刑者を斡旋したり、
指輪を没収したりとやり放題です。
実はカイルと同居しているのは、静寂が好きな人殺しで、
その檻房で、うるさいと何人もあの世に送っている大男だった。
ショーシャンクの空に
![]() | ショーシャンクの空に ティム・ロビンス (2006/07/14) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
監督:フランク・ダラボン(グリーンマイル)
ティム・ロビンス
モーガン・フリーマン
ウイリアム・サドラー(ロズウェル)
アカデミー賞無冠の
感動のヒューマンドラマ
★★★★★の満点
銀行家の囚人アンディ(ロビンス)がその才能をいかし
30年かけて脱獄するのを暖かく見守る
古参の調達屋レッド(フリーマン)の視点から語られる、
希望が湧いてくる感動的なドラマです。
ストーリー
若き銀行家のアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は泥酔の末、妻と間男を殺害した容疑者として、裁判で有罪となり終身刑を宣告されショーシャンク刑務所に入所してくる。
古株の調達屋キッド(モーガン・フリーマン)は他の受刑者と違うアンディーに興味を覚え静かに見守っていたが、周囲になじまないアンディはホモの古受刑者に狙われ地獄の2年間を過ごす。
ある日屋根の塗装修理の仕事にキッド達とアンディが選ばれる。
そこで作業をしている時に聞いた、看守長の遺産相続の税金の悩みをアンディーが解決してしまう。その事がきっかけでアンディーは皆から一目置かれるようになるが・・・
感想
アルカトラズからの脱出★★★★★
![]() | アルカトラズからの脱出 クリント・イーストウッド (2006/09/08) パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン |
監督:ドン・シーゲル
出演:クリント・イーストウッド
パトリック・マクグーハン
監獄脱獄サスペンスドラマの傑作
お薦め度:★★★★★
サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島
ここはあのアルカポネを収容した事で有名ですが
厳重な警戒と潮の流れが速いので脱獄は皆無だった。
3名を除いては・・・
但し彼らの生存は確認されていない。
ある日クリント・イーストウッド演じる銀行強盗が収監される。
彼は脱獄を計画するが刑務所長(パトリック・マクグーハン)が立ちはだかる。
刑務所(脱獄)映画に駄作なしです。
「ショーンシャンクの空に」「大脱走」「暴力脱獄」
「プリズン・ブレイク」など名作が有りますが
この作品は決定版ではないでしょうか。
クリント・イーストウッドは強いし頭は冴えてるし
(必要な物は調達するし)無駄な動きが無いです。
どっちが悪いのかは置いといて
憎まれ役の所長も脱走を阻止するため
いろいろの手を打ってきます。
駆け引きのスリルが最高です。
ドン・シーゲル監督とイーストウッドのコンビは
「ダーティー・ハリー」も有りましたがハズレなしです。
繰り返し観て楽しめるお勧めの1本です。







