好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画DVDを、B級、洋画がメインに、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

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「異人たちとの夏」の本

異人たちのいた夏
異人たちとの夏 (新潮文庫)異人たちとの夏 (新潮文庫)
(1991/11)
山田 太一


最近、わが町に新図書館が出来たので気になって見学してきました。

図書館というのも久しぶりです。ということで一回り背表紙を見て廻りました。
そこで目に止まったのが大きな字の本コーナーにあった山田太一の「異人たちとの夏」でした。
手に取ってみると字が大きいので一気に読めそうな気がして、
借りてきました(他に全部で5冊も)。
以前文庫で読んだ時と内容的にも違っているような感覚がありました。
DVDも持っている好きな作品だったのですが、新鮮な違和感がありました。
たぶん映画でみたイメージが強かったのでしょうね。

とにかく面白い作品です。
両親のぬくもりが一番の収穫でした。

内容
主人公のTVシナリオライターが故郷の浅草で
死別した両親に似た夫婦となつかしいひとときを過ごす、
一方同じマンションで知り合ったワケあり女性と
恋愛関係になるが、気がつくと顔がやつれていて
精気が無くなって行く様なのだった。
まるで牡丹灯籠の主人公のように・・・


おっと忘れるところでした
なぜ今山田太一かというと実は新作小説「空也上人がいた」を
買ったのでした。
今回は文字も大きくて読みやすい作品でした。
ヘルパーと老人とケアマネージャーの
つかの間のふれあいが切ない作品で
映像化に発展してほしいと願わずにはいられません。
是非御覧ください。
空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)
(2011/04/07)
山田太一








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| 面白かった本 | 07:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TV「墓場鬼太郎」のすべてが・・・。

水木ワールドのダークサイドが見事に描かれていました。
墓場鬼太郎読本墓場鬼太郎読本
(2008/07/23)
角川書店



これは面白いです。
TV放映の墓場の全容が詰まっています。
水木ファンとしては水木先生の筆のタッチがどこまで
再現できるかが気になっていましたが、
期待以上に完成されていて嬉しい限りです。

このダークな鬼太郎シリーズの見所は
なんといっても大人向けの非情な世界で
自由に生きる鬼太郎達の生き様です。
人間の作った善悪を超越してます。

登場人物が個性派ぞろいで飽きません。
妖怪を知ることは人間を知ることでもあります。

今ならレンタルでいつでも観られます。
観てから読むか?読んでから観るか?
やっぱり観てからがお薦めです。
墓場鬼太郎 第一集 [DVD]墓場鬼太郎 第一集 [DVD]
(2008/04/23)
田の中勇野沢雅子

| 面白かった本 | 10:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ライ麦畑でつかまえて」が映画化されたら・・・

作者の希望で映像化されることは
絶対的に無いという幻の作品がある。

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」がそれなのだが
これが映画化されたら多分大ヒットするだろうし、
主役も永延に映画史上記憶されるスターになるだろう。
脇役でさえこの作品に参加できたと言うだけで名誉と感じるだろう。
そんな魅力的な原作なのですが、・・・いつか映画が観てみたい。

この小説のタイトル「ライ麦畑でつかまえて」は有名な童謡のタイトルだという。
なぜか崖の上にあるライ麦畑で遊ぶ子供達が落ちるのを守る人の歌だという。
主人公ホールデンは妹フィービーに将来どんな人に成りたいかを尋ねられ、
咄嗟に答えたのがその答えだった。
ライ麦畑でつかまえてライ麦畑でつかまえて
(1985/09)
J.D.サリンジャー野崎 孝


作者の分身主人公のホールデンも映画嫌いである。
映画のインチキな処を指摘して観るに耐えないとしている。
(たしかLASTで犬がでてきてみんながどっと笑うような作品だったような。)

未読の人のために初めの一部抜粋してみます。
――もし君が本当に僕の話を聞きたいんだったら、おそらく君が最初に知りたいのは、僕がどこで生まれただとか、しみったれた幼年時代がどんなものだったかとか、僕が生まれる前に両親はどんな仕事をしていたかなんていう「デビッド・カッパーフィルド」調のやつなんだろうけど、僕はそんなこと話す気になんてなれないんだな。第1、そんなの僕自身退屈なだけだし、第2に、もし僕が両親についてひどく私的なことでも話したとしたら、2人ともそれぞれ2回ずつくらい頭に血を上らせることになってしまうからね――。

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| 面白かった本 | 17:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ワタシは最高にツイている」が面白い!

今回は小林聡美さんの可笑しくて泣けるエッセイ集のお薦めです。★★★★★

ワタシは最高にツイている ワタシは最高にツイている
小林 聡美 (2007/09)
幻冬舎
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久しぶりに可笑しい、うれしい、ためになる?本を見つけました。
「かもめ食堂」、「めがめ」での独特の存在感に只者ではない何か。
を感じてましたが、彼女の本にツタヤの本売り場で出会いました。
34編のエッセイには彼女が体験した笑える話が満載なのです。
立ち読みではモッタイナイほど、たくさんのウイットにとんだ
ツッコミが見事に展開されていました。
映画「かもめ食堂」、「めがめ」のロケ現場の状況などもあり、
笑えますし肩の力を抜きたい時に読むと効きそうです。(^^;

試しに本屋で拾い読みしてみては如何でしょう。

買いたい衝動に駆られるかもですが。

| 面白かった本 | 07:58 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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もう一度読みたい物語 「大洪水」

「大洪水」あるいは「ノアの方舟」

ある日、大洪水の夢を見たノアは、神様の計画を知り、
家族と協力して巨大な方舟を作り始めました。
しかし、多くの人間たち、動物たちは洪水を信じなかったし、
ノアを笑っていました。

ぼちぼち洪水も有りそうな日に、やっと方舟は完成しました。
そして、あらかじめ連絡しておいたあらゆる種類の動物達が、
一種族、一家族の単位で方舟に乗り込み始めました。
小動物も猛獣たちも、おとなしく順序良く詰めて行きました。
そこではうさぎとオオカミが肩寄せ合っていたり、
鳩と蛇が隣同士であったり、狭い場所を仲良く分け合っていました。
まるで親友か兄弟のようでした。
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| 面白かった本 | 18:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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