好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画、DVDを中心に、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

図鑑に載ってない虫 ★★

図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)
(2007/11/23)
伊勢谷友介.松尾スズキ.菊地凛子



出演: 伊勢谷友介 松尾スズキ 菊地凛子 岩松 了 ふせえり 水野美紀 松重 豊 笹野高史 三谷 昇 渡辺裕之 高橋恵子
監督: 三木聡

和製ブラックコメディ
お薦め度:★★


内容 Amazonより
とあるライターが「黒い本」の編集長から、仮死体験できる“死にモドキ”を使って、死後の世界をレポしてくるように言われ、金欠のオルゴール職人を誘い、手がかりになるカメラマンの真島を探す旅に出る。その道中、自殺願望のある女と出会い、彼女もいっしょに“死にモドキ”を求める旅に。さて、“死にモドキ”の正体は? そして命懸けのレポはどうなるのか?

感想
これは辛い作品でした。
この作品が面白いという人がどれだけいるだろうか?と思います。
行き過ぎたギャグ、濃すぎるキャストに空回りする台詞と
三木監督の良いところが見られません。

ストーリーもつまらなければ絡みも在り来たり、
変人が変なことしてるだけの内容なのかと思ったりした。
気持ちは痛いほど伝わってくるのだが、滑りまくってる台詞。
しかも感情移入出来るターゲットもいない。


私にとっては救いのない、何を伝えたかったのか意味不明なキツイ作品でした。


伝染歌★★

「着信アリ」の完成度を期待して、
映画館で観なくて正解でした。
ほとんど何が起こっているのか不明な、
感情移入不可能な作品です。


伝染歌 プレミアム・エディション





出演: 松田龍平、小嶋陽菜, 前田敦子, 大島優子, 秋元才加, 伊勢谷友介
監督: 原田眞人


迷走するJホラー
お薦め度:★★
128分 日本 2007

内容 アマゾンより
■今をときめく人気&実力派キャストが豪華競演!
松田龍平や伊勢谷友介ら日本映画を支える若手俳優と、AKB48の中で演技力抜群の大島優子や最も人気のある小嶋陽菜、前田敦子が出演。
原作は「着信アリ」の秋元康。「金融腐食列島」や「突入せよ!あさま山荘事件」『魍魎の匣』の原田眞人が監督。「パッチギ」、「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した羽原大介が脚本。

感想
一番の問題はDVDのせいなのか音量を上げても
言葉が聞き取れないと言うことです。
字幕スーパーでもつけてくれたらと思いました。
高校生の日常とか授業風景とかは自然体で好いのかなとか思いながらも、
サバイバルゲームで持ち直すかと思いましたが、
大人達も変わらずのなれ合いの言葉と、不要なアクションです。
これを全編に渡って貫かれたのには苦笑しました。
上手いのか下手なのか何が言いたいのか、
観ていていらいらする映画でした。


鑑賞予定の
新作「クライマーズハイ」の監督と知って不安になりました(^^;
が、なんと気配りの「日本語字幕付?」ということでひと安心です。

クワイエットルームにようこそ ★★★

 style=
(2008/03/19)
りょう、内田有紀 他



出演: りょう, 内田有紀, 蒼井優, 宮藤官九郎, 大竹しのぶ
監督: 松尾スズキ


ちょっとブラックな重い邦画作品
お薦め度:★★★
118分


内容 Amazonより
バツイチのフリーライター佐倉明日香(内田有紀)は、目覚めたら真っ白な部屋で手足を拘束されて寝ていた。彼女は閉鎖病棟の中でもやっかいな患者が入れられる“クワイエットルーム”にいたのだ。この病院には、自分の髪を燃やしたり、拒食症で吐いたり、何度も閉鎖病棟から出ようとしてはがい締めにされたりといろんなタイプの病んだ人がいた。でも私はフツーなのに…。やってきた恋人(宮藤官九郎)に聞くと、どうやらオーバードーズで倒れて運ばれたらしい。睡眠薬の量が多すぎたのだ。明日香はずっと不眠症で、それは離婚したときから始まっていた。いったい何があったのか? 彼女は閉鎖病棟から出ることができるのか?

感想
なんとも気が滅入る作品でした。
精神病院が舞台というと「カッコーの巣」や「17歳のカルテ」がありますが、
私には笑ってみるには内容が重すぎました。
でも内田有紀の吹っ切れた熱演が救いでした。
当時迷いましたが、映画館で観なくて良かったと思いました。
間違えて精神病棟に入院されたヒロイン(結構まともな)が、
退院するまでの体験を描いているのですが、
すごい世界でした。
くすりの取りすぎに注意しましょうと言うことしか言えません。

実はブラックユーモアというのはよく分らないです。
何処まで笑っていいのか?悪いのか?

この作品で良いのは展開が早いところです。

天然コケッコー★★★

天然コケッコー 特別版天然コケッコー 特別版
(2007/12/21)
夏帆、岡田将生 他



出演: 夏帆, 岡田将生, 夏川結衣, 佐藤浩市, 柳英里沙
監督: 山下敦弘

青春映画
お薦め度:★★★
121分 日本 2007


内容 Amazonより
原作は、第20回講談社漫画賞を受賞した、くらもちふさこによる同名の人気コミック。
見渡す限り山と田んぼが広がる木村町。全校生徒合わせてわずか6人しかいない山の分校にやってきた都会の転校生と、素朴な町の少女の淡い思いを描いた物語で、夏帆のみずみずしい演技に心を奪われる。胸にたらしたおさげ髪、白いブラウスとひざ丈のスカート……。
そよ(夏帆)の中学生らしい清潔感にあふれた装いを見ていると、心が洗われるよう。また、大沢(岡田)が見せる、少年らしいぶっきらぼうさも可愛らしい。街の学校では決して育めない、自然に包まれた恋の行方は必見!

感想
日本の田舎の懐かしい風景が美しい自然の中で今も残されている事がうれしい。
ストーリー的には何も伝わってこない作品だった。
DVD再生のためか音量が小さくて聞き取れなくて何が伝えたいのか
さっぱりでした。

内容が伝わってこないのはそれだけではないような気もした。

印象にあるのは「佐藤浩市」の親爺キャラが好い感じでした。

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ルワンダの涙★★

ルワンダの涙


監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー
原題:シューティング・ドッグズ 
  
実話から作れた作品
お勧め度:★★
115分 イギリス
 
内容 アマゾンより
「大虐殺に関する記憶を後世につなぐ貴重な作品。この記憶は絶対消せない。」ルワンダ共和国 ポール・カガメ大統領 海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、治安維持のために派遣されていた国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いた時、ジョーとクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきか。BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基に、のマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が映画化。


感想
何というか観るのが辛い作品でした。
あまりにも作り過ぎの感じが目に余ると思いました。
「ホテル・ルワンダ」の方が納得出来たし感動出来たのは何故だろうか。
悲劇の虐殺の事実は変えられないが、ドラマの見せ方の違いなのでしょうね。

あの状況で空気が読めないジョーとクリストファー神父は少女の期待をどうに感じていたのでしょう。
極限状態で宗教は救いになったのだろう?
国連軍の監視と自衛は誰のためだったのだろう?

どちらにしても中途半端な作品でした。
これなら「ホテル・ルワンダ」をお勧めしたいです。




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