好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画DVDを、B級、洋画がメインに、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月

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百万円と苦虫女★★★★

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百万円と苦虫女百万円と苦虫女
(2008/05)
タナダ ユキ



出演:蒼井優、森山未来、ピエール瀧、竹財輝之助、笹野高史、佐々木すみ江
監督:タナダユキ

青春ロードムービー
130分 日本 2008年

内容
就職浪人のヒロインが有る事情で家を出て、海の家、山村農家、地方都市のホームセンターと渡り歩くまさに青春やってます。・・・・の根無しのおんな旅人です。
美形だし、これも有りかなのロードムービーです。
ストーリーは見てのお楽しみです。(ネタバレしないというか単なる手抜きどす)

感想
蒼井優主演第2作であり、魅力的な優ちゃんを観察出来ると言うことでも
必見の人もいると思います。
この作品での優ちゃんは輝いて見えます。
よく観ると驚くほど痩せています。
(宮沢りえのような痩せ方です)
表情の豊かさにも惹かれます。
困ったような笑顔にさえ光るものがあります。
と絶賛したところで、監督の配慮にも好感を持ちました。
外映にありがちの恋愛ドラマ定番の濡れ場の絡みはなく、
ラストの「~な訳ないか」の落ちも忘れがたい余韻が残りました。

刑事と民事の選択肢のところで「やっとけばよかった」はツボでした。
生き方下手、正直過ぎると言うことは、
生き残る為の技術に不慣れなだけなのかも知れない。
弟がいたけど、彼もまた自己主張が強すぎたのかも知れない。
多数派に属する事はいけないことなのだろうか?
自分に力が無ければ敵を作るな。みたいな教えを
どこで習得したらいいのだろうか?
この作品を観て「見る前に飛べ」と言う言葉を思い出した。


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私が気になったのは入浴シーンでのお湯の透明度では無く、
撮影の都合なのか湯気の無いことと水面に浮かんでたゴミだった。

蒼井優作品では「花とアリス」と「ハチミツとクローバー」はお薦めです。




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| 良質邦画 | 15:29 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ハプニング★★★★

突然おこった自殺者続発の不可思議な現象に、
都会を逃げ出し田舎へ向かった主人公一家の
決死のサバイバル行を描く衝撃のホラー。

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この作品は賛否両論が出そうです。
私は賞賛の方です。素直に面白いです。
「シックスセンス」以降のシャマラン作品が詰まらなかったから
余計に面白く感じたのかも知れませんが。

監督:M・ナイト・シャマラン(シックス・センス)
出演:マーク・ウォールバーグ(ザ・シューター)、
ズーイー・デシャネル(ボーンズ)、
ジョン・レグイザモ(ランド・オブ・デッド)

近未来パニックホラー
お勧め度:★★★★
131分 アメリカ 2008年

内容 
その想像を絶する恐怖は、ある日突然やってきた。
まるで木の葉を揺らすそよ風のように、そっと私たちの日常世界に忍び寄り、
ごく普通の人々を死に誘う《見えない脅威》。
そんな得体の知れない何かが引き起こす異常現象は、
ニューヨークのセントラルパークを皮切りに爆発的な勢いでアメリカ各地に広ま
り、
わずか1日のうちに人類の破滅すら予感させる大惨事へと発展していく・・・。

セントラルパークでテロリストによる攻撃かもしれない大事件が
起こったという知らせは、科学教師エリオットが勤務する
フィラデルフィアの高校にも伝わってきた。
すでに多数の犠牲者が発生しており、
死ぬ直前の彼らには〈言葉の混乱〉や〈方向感覚の喪失〉といった
奇妙な兆候が見られたという。

街は、異常現象に不安を抱く市民でごった返している。
その〈見えない脅威〉は、未知の猛毒兵器なのか、それとも新種のウイルスなの
か。
しかも〈見えない脅威〉はニューヨークからアメリカ東部全域へと急速に拡大し

各地でパニックを誘発していた。 (109シネマガイドより)

感想
ネタばれあり
「ミスト」に次ぐホラーの秀作です。
鳥のいない「鳥」、ゾンビのいない「ゾンビ」、エイリアンのいない「宇宙戦争」と言う感じです。

得体の知れない、やけにリアル(子供には向かない)な自殺現象が次々と写される。
これが怖いです。人の墜落死は鳥肌物です。
その原因として毒ガステロが都会で進行中ということで、人の居ない
田舎へ避難した主人公達には、絶望的な現実が待っていた・・・。

伏線としてか主人公は自然科学を教える教師なのです。
が今回原因はこの人にも観客にも・・・自然からの警告だろうくらいで判らない。
とにかく危険な処から逃げる途中で、道連れとなった人が死んで逝き、
最後にたどり着いた家も安全では無かった。
そして追い詰められた主人公たちは
共に死を覚悟するが・・・。

この映画では自殺シーンをこれでもかと描いている。ココが怖いです。
人は簡単に自殺してしまうのです。その方法を(拳銃とか)手にした順に死んで逝くのです。
原因の判らない恐怖、救いのない恐怖が描かれています。
今回宗教は描かれていませんが、神の怒りのような自然の警告が示された感じです。

一時道連れになった園芸家が植物に話しかけてました。声に反応するのだと。
植物は動けないから外敵に対して毒ガスを吐き出して身を守る種類が有るという事も言ってました。

人は嵐が通り過ぎるように隠れてやり過ごすか待つしか無い状況です。
こんな新しいホラーは予想以上の怖さです。
この作品には得体の知れない恐怖が含まれています。
「ザ・ハプニング」はそんな作品です。




| SF ホラー系 | 15:41 | comments:14 | trackbacks:2 | TOP↑

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「ハプニング」を観る前に

観た人によると、不評の
またまたやってしまった、
期待外れのナイト・シャマラン監督の
新作「ハプニング」です。
脚本、監督:ナイト・シャマラン
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出演:マイケル・ウオールバーグ

近未来SF
お薦め度:観てから付けます

内容
有る地方で人が訳もなく死んで逝きます。
たぶんウイルスだろうと思われます。
主人公一家もとりあえず郊外へ逃げ出します。
不安の夜を過ごしますが、ある日原因不明のまま解決します。
あれは何だったのだろうと言うことですが説明無し。

と言う内容らしいです。(観てないのでなんとも・・・^^)


シャマラン監督マジックでそそられますが、
予告編を観たそのまんまのハッタリが
相変わらず、今回も展開しているようで楽しみです。

手の込んだ詐欺のような・・・判っていても引っかかってしまう映画ファンの
気を引くのが上手い・・・憎めない監督です。
試写を観た人のほとんどが時間を返せと言ってるほど最悪な展開らしいです。

この人の作品は観る度に期待を裏切られ騙されたと思いますが、
又次を期待させてしまうところが凄いところです。

売り込みが上手いのでしょうね。
過去の栄光「シックスセンス」をフルに生かしたシャマラン教の呪縛は
なかなか解けません。
誰を信じればいいのでしょうかね~。





| ホラー、スリラー | 15:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダーウィン・アワード★★★★★

ダーウィン・アワードダーウィン・アワード
(2008/04/25)
ジョセフ・ファインズウィノナ・ライダー



出演: ジョセフ・ファインズ, ウィノナ・ライダー, デヴィッド・アークエット, クリス・ペン, ジュリエット・ルイス
監督: フィン・タイラー

ブラックユーモアの傑作ロードムービー
お薦め度:★★★★★
95分  アメリカ

内容  アマゾンから
“ダーウィン賞”とは、
最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる実在の賞。(ってほんとうなのかな~。 )
優秀なプロファイラーでありながら血を見ると失神してしまうサンフランシスコ市警殺人課所属のマイケル(ジョセフ・ファインズ)。
連続殺人犯を取り逃がしたことを気に辞職に追い込まれた彼は、ダーウィン賞の受賞者が保険会社に毎年、数百万ドルの損失を与えていることに気付き、自らを保険会社に売り込んだ。
独自のプロファイリング能力を武器に、女性調査員シリ(ウィノナ・ライダー)とコンビを組むことになった彼は、”ダーウィン賞”にまつわる案件を調査するため、アメリカ横断の旅にでる。

感想
まず「ジョセフ・ファインズ」がこんなに面白い人だとは嬉しいです。
人の死を扱う仕事は沢山有りますが、この保険屋の仕事は凄いです。
如何に訂正に死に方を評価するか、事件、事故を調査する二人の探偵のようなコンビも好感度大です。
予想を超えた死の場面が笑わせます。プロファイリングで再現するのですが、
脇役の人もみんな輝いて見えます。
ご託を並べるより、こんな面白い物は皆さんに確かめて頂くしかないです。

久々に笑える作品に出会えました。
ブラックなテイスト満載でお薦めです。

| コメディー映画 | 10:33 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

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バス男(ナポレオン・ダイナマイト)★★★★

とんでも無い邦題「バス男」のため敬遠していた作品です。
某ブログ(すきなものだけでいいです)のアガサさん絶賛の記事を見て、
早速鑑賞。ユーモアとウイット満載の優れものでした。
この関係者の今後の作品は要チェックかも知れません。


バス男 (ベストヒット・セレクション)バス男 (ベストヒット・セレクション)
(2007/11/21)
ジョン・ヘダー




出演:ナポレオン…ジョン・ヘダー
リコオジサン…ジョン・グリース
キップ…アーロン・ルーエル
ペドロ…エフレン・ラミレッツ

監督・脚本:ジャレッド・ヘス
脚本:ジェルッシャ・ヘス
●全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞、ゴールデンサテライトオリジナルスコア賞、MTV映画賞2005最優秀作品賞を受賞。

脱力系コメディの秀作
お薦め度:★★★★
95分 アメリカ 2004年

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
本国で大ヒットした青春ムービー。時代遅れのアフロヘアに女っぽいムーンブーツを愛用する冴えない高校生・ナポレオンが、ダンスパーティーのパートナー探しでドタバタを繰り広げる。30を過ぎて無職&チャット恋愛中毒の兄と、かつての栄光の日々を振り返ってばかりの叔父さんは怪し気なビジネスを行っている。友人は勝算ゼロなのに生徒会長に立候補を企むペドロだけ。

感想
バスなんか全然関係なく一人の田舎の高校生(ナポレオン)の廻りに起こった
可笑しくも切ないお話です。
人のことを気にしないマイペースな(これをオタクというのかどうか)ナポレオンという名の
とろい高校生に転校生の友達ペドロが出来た。
彼は凄い自転車を持っていた。があまり意味はない。

間の取り方が絶妙です。余計な説明も判る人には判るとばかり省いてます。
特に気に入った人が伯父さんのジョングリース、この人は只者じゃない存在感です。
表情が最高です。

いわゆるオバカ映画と一線を画す秀作です。
このセンスを見習って欲しい作品が巷には腐るほど有ります。

ブログからこういう作品にめぐり会える事が幸せですね。
アガサさんありがとう♪

| コメディー映画 | 10:50 | comments:12 | trackbacks:1 | TOP↑

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図鑑に載ってない虫 ★★

図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)
(2007/11/23)
伊勢谷友介.松尾スズキ.菊地凛子



出演: 伊勢谷友介 松尾スズキ 菊地凛子 岩松 了 ふせえり 水野美紀 松重 豊 笹野高史 三谷 昇 渡辺裕之 高橋恵子
監督: 三木聡

和製ブラックコメディ
お薦め度:★★


内容 Amazonより
とあるライターが「黒い本」の編集長から、仮死体験できる“死にモドキ”を使って、死後の世界をレポしてくるように言われ、金欠のオルゴール職人を誘い、手がかりになるカメラマンの真島を探す旅に出る。その道中、自殺願望のある女と出会い、彼女もいっしょに“死にモドキ”を求める旅に。さて、“死にモドキ”の正体は? そして命懸けのレポはどうなるのか?

感想
これは辛い作品でした。
この作品が面白いという人がどれだけいるだろうか?と思います。
行き過ぎたギャグ、濃すぎるキャストに空回りする台詞と
三木監督の良いところが見られません。

ストーリーもつまらなければ絡みも在り来たり、
変人が変なことしてるだけの内容なのかと思ったりした。
気持ちは痛いほど伝わってくるのだが、滑りまくってる台詞。
しかも感情移入出来るターゲットもいない。


私にとっては救いのない、何を伝えたかったのか意味不明なキツイ作品でした。


| イマイチの作品 | 07:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌★★★★

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 オリジナル・サウンドトラック





ゲゲゲの鬼太郎についてはココをクリックしてね。
妖怪映画
お薦め度:★★★★
松竹 2008年

内容
カゴメ歌が聞こえる夜に失踪事件が頻発していた。
その事件の裏には妖怪が関わっていた。
最後に妖怪に狙われたヒロインを助けて鬼太郎達一行が
宿敵ぬらりひょん一味と死闘を繰り広げる実写版第2弾。
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感想
何となく盛り上がれないというか、何かが足りないというか
鬼太郎ファンとしてはなんともビミョーな作品です。
妖怪達はそれぞれいい仕事しているのに、
特にネズミ男はいい味出してます。
本筋の展開に必然性が感じられない様な気がします。
原作にこんな話はなかったような・・・というほど
鬼太郎を読み込んでいませんが(^^;
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鬼太郎とヒロインの関係が冷た過ぎるのだと思います。
鬼太郎が一目惚れしてどうしても
助けたいという熱さが欲しかったです。
人知れず陽の目を見ない影の戦いに勝利するカタルシスが、
鬼太郎物語の醍醐味だと思っていたのですが・・。

水木作品の実写化の限界を感じた作品でしたが、
もっと怖くすれば面白く成ると思わずにいられません。
次はもっとホラーの方向へいけば成功間違いなしです。

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| 良質邦画 | 15:35 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ディスタービア★★★

映画館で見逃した作品ですが、レンタルでやっとの鑑賞です。
それは適正な判断だったと見始めてすぐに気づきました。
内容に新しさは見えるが、特にこの手の物に出尽くした在り来たりな展開には閉口しました。
さらに投げやりな感じは全体にあり、子供には見せたくないと思う両親もいたのではと
心配になった作品です。

ディスタービアディスタービア
(2008/04/25)
シャイア・ラブーフサラ・ローマー




出演: シャイア・ラブーフ 『トランスフォーマー』『インディ・ジョーンズ4』
サラ・ローマー 『呪怨 パンデミック』
デヴィッド・モース 『グリーンマイル』『16ブロック』
キャリー=アン・モス 『マトリックス』

監督: D・J・カルーソ

104分 アメリカ 2007

<ストーリー> アマゾンより
父の死が引き金となり、暴力事件を起こして自宅軟禁に処せられた高校生、ケール。
自宅に閉じ込められ、許された行動範囲は、半径30m。退屈しのぎで始めた近所の覗き見がエスカレートし、あるとき隣人による殺人現場を目撃してしまう。
「監視しているのは、君ばかりじゃない」双眼鏡越しに視線が交差したとき、殺人鬼との駆け引きが始まる。逃げ場のない絶望的な接近戦の果てにケールが見たものは!?

感想
いきなりの前方不注意による交通事故、一年後教師を暴行して自宅監禁、
すること無いから、覗きに走る主人公。
お隣に引っ越してきたスタイル抜群な美女との恋愛。
東洋の観客を意識した悪友。
隣に住む大胆で無防備な連続猟奇殺人容疑者。
主人公の足に付いた発信器でいつでも警察が駆けつける状況。
先が見え見えの伏線、無駄なアクション。
これをスピルバーグ監督が絶賛したというのも判る気がする。
(どちらも感覚がずれているのだと思うからですが^^)

観ていても、終わっても後味がすこぶる悪い作品を久しぶりに観ました。

これを観るならフライトナイトを観てほしいです。
同じテーマでこんなに違うんですって作品です。

| イマイチの作品 | 08:19 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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ボビーZ★★★

アクション映画で子供が出てきたら人情物になってしまうでしょうね。
の不完全燃焼な作品ですが。

ボビーZボビーZ
(2008/04/23)
ポール・ウォーカーローレンス・フィッシュバーン



出演: ポール・ウォーカー(スピード),
ローレンス・フィッシュバーン(マトリックス),
ジェイソン・ルイス
監督: ジョン・ハーツフェルド

犯罪アクション
お薦め度:★★★
96分 アメリカ


【ストーリー】 アマゾンより
元海兵隊員のティムは、トラブルだらけの人生で服役中の身。塀の中でも問題ばかりを起こす彼に、ある囮捜査の話が持ちかけられる。それは、カリフォルニアの伝説男「ボビー・Z」に成りすまし、事件を解決すること。協力することで晴れて自由の身になった彼に次々と襲い掛かる罠と謎。麻薬王、ギャング、捜査官、そして遂には“本物!?”のボビー・Zにも追われる羽目に!「ひとつの人生」を賭けた何でもアリの争奪戦!最後に勝つのは!?

感想
前半の面白さが失速した辻褄あわせの後半のドタバタが残念な作品です。
ポール・ウォーカーのアクションも硬いし、なんかやってくれそうだけど・・・特にしないし。
FBIのローレンス・フィッシュバーンは顔が大きいのだろうか怪人振りがよく似合う。
特に子供が出てきた辺りからおかしくなってしまった。
どんな子供でもインパクトが強すぎて作品を変えてしまいます。
今回も主役を食ってしまい狙いがどこに有るのか判らなく成ってしまいました。
残念な事なったのは脚本の出来に依る物でしょうね。

ハードボイルドな作品は時代遅れなのか?

| アクション映画 | 08:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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デスリミッツ★★★★

デスリミッツデスリミッツ
(2007/03/28)
アンソニー・マリネリロン・エルダード

町のホームマートで見つけられる格安ソフトですが、
あなどれない面白さです。
原題:THE RUNNER

出演:ロン・エルダード(スリーパーズ)、
コートニー・コックス(スクリーム)、
ジョン・グッドマン(ビッグ・リボウスキ)
監督:ロン・モラー

ギャンブルサスペンス
お薦め度:★★★★
94分 アメリカ 1999年

内容
主人公はラスベガス育ちのギャンブル負け男です。
彼は有り金を賭で負けて街をさまよっていたが、
伯父さんに持ちかけられた美味しい仕事にありつく。
大物ギャンブラー「ディープスロート」の代わりに窓口で
大金を賭ける使い走りの仕事だった。
伯父さんの知り合いの女の子に一目惚れ、
いいところを見せようとボスの資金を流用してしまう。
不足分の穴埋めをしようとして、ブラックジャックの賭けに打って出るが・・・。
人生そんなに甘くはないと言う作品です。

感想
B級テイストながら中々の秀作です。
伯父さんの役の人がいい味出してます。
人生を甥に諭すのですが、彼も又落伍者の一人だった。
魔が差したとか、出来心とか、遊び心とかで
人生を変える事の厳しさをからだで知ることになるのが人間ですね。
ギャンブルでは得る事より失う物の方が多いのですね。
一度盛り返したが、引き時を間違えたというか、
主人公は止める機会を見失ってしまったのです。
すべてをなくす前に。

ちょっと得をした気になるお薦めの作品です。
最後まで飽きさせないのは賭の興奮が描かれているからかも。

| サスペンス、ミステリー | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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死霊伝説★★★★

バンパイア・ホラーの王道を目指した力作かも。

死霊伝説 完全版 死霊伝説 完全版
デビット・ソウル (2006/07/14)
ワーナー・ホーム・ビデオ

トビー・フーパー版


リメイク版
死霊伝説 セーラムズ・ロット 死霊伝説 セーラムズ・ロット
ロブ・ロウ (2006/07/14)
ワーナー・ホーム・ビデオ
181分



監督:トビー・フーパー
出演:デビッド・ソウル
   ジェイムズ・メイソン
原作:スティーブン・キング「呪われた町」

バンパイア・ホラー作品の秀作
お勧め度:★★★★☆ 
183分  アメリカ TVドラマ作品

内容 アマゾンより
新進作家、ベン・ミアーズは、新作の執筆のために子供時代に過ごした町セーラムズ・ロットに戻ってくる。彼は9歳のとき、"ブラディ・パイレーツ"のメンバーになるために、勇気試しに黒魔術が行われていると噂されるマースティン館に入り、そこで館の主が首を吊る現場を目撃、生贄となっていた子供の助け声を聴きながらも、恐怖で意識を失ってしまう。ベンは屋敷にかけつけた叔母の手によって助けられるが、少年はすでに死んでいた。もし、あのとき自分が恐怖に怯えなければ少年は助かっていたかもしれない…。その時の記憶に苦しみ続ける彼は、真実を書くことで自らの贖罪にしようと考えたのだ。だが、借りる契約だったマースティン館はすでにストレイカーとバーロウという二人組の古美術商の手に渡っていた。ちょうどその頃、1人の少年が死に、その弟が行方不明になるという事件が起こる。そしてこの事件を皮切りに町で次々と奇怪な死に方をする人々が増えていく。事件がマースティン館とその主たちに関係していることに気付いたのは、ベンと彼の恋人になりつつあったスーザン、そして町の教師マット。彼らは、バーロウが悠久の時を生き続けたバンパイアで、ストレイカーはそのしもべだという驚愕の事実を明らかにする。そして町の住人が次々と吸血鬼化していく中、ベンたちはバーロウとの戦いを決意する。

鳥肌必至の怖さですが血まみれのスプラッターではないです。
  

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| ホラー、スリラー | 16:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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グラディエーター★★★★★

グラディエーター 完全版 スペシャル・エディショングラディエーター 完全版 スペシャル・エディション
(2006/11/30)
ラッセル・クロウ



出演: ラッセル・クロウ, ホアキン・フェニックス, コニー・ニールセン, オリバー・リード
監督: リドリー・スコット

歴史スペクタルアクション
お薦め度:★★★★★
171分 アメリカ

内容 Amazon.より
グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。
時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。
彼は妻子の復讐のために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。

感想
圧巻です。
号泣です。
正義は美しい。けど切ない。

それにしてもコロシアムというtころは凄いところですね。
古代ローマでは死闘を観て楽しむという究極の見せ物を
よくやっていたと思います。
技を競う格闘技を観るのとは違います。
日本でも昔は真剣の試合をやったようですが、
決闘者というのは、存在感が違うのでしょうね。
アドレナリンが出っぱなしなのでしょうか。
人間VS人間、猛獣VS人間の殺し合いは、
負ければ死です。後は有りません。
ストーリー的に陰謀、裏切り、復習、報復ドラマなどが
決闘を盛り上げてはいますが、
決闘シーンを再現してるだけでもこの作品を観る価値が有ります。

サバイバルなカタルシスにどっぷりの凄い作品です。

| 感動ヒューマン映画 | 17:32 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

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ニュースの天才★★★★

ニュースの天才ニュースの天才
(2006/10/27)
ヘイデン・クリステンセン



出演: ヘイデン・クリステンセン, ピーター・サースガード, クロエ・セヴィニー, ハンク・アザリア
監督: ビリー・レイ

実話サスペンス
94分  アメリカ

内容(「Oricon」データベースより)
アメリカで最も権威のある政治雑誌とされる「THE NEW REPUBLIC」のスタッフ・ライター、スティーブン・グラスの記事のねつ造事件を、ピュリツァー賞受賞作家バズ・ビッシンジャーが「Vanity Fair」誌に投稿した記事をもとに映画化。

感想
「ニュースの天才」と言うより「捏造記事の天才」というのだろうね。
この人は小説家になれば良かったのでしょうけど、
嘘の記事を書きまくる記者の道を選んだのでした。
面白い記事を書きたいがネタがない。
そこで嘘の暴露記事を作ったところ、コレが受けてしまった。
運良く嘘がばれないので病み付きになってしまった。
しかし嘘を守るために嘘を付くを繰り返し、
感覚が麻痺してしまったのでしょうね。
内容もエスカレートする記事になってしまったのです。
ハッカーを扱った記事から嘘がばれ
後は解雇、再生というながれに・・・。

この人は何を考えていたのでしょう。
嘘はいつかばれる物です。
虚像の世界が現実に成る事は無いのですよね。
主役のヘイデンはにくらしいほど役になりきっていました。
また編集長の苦悩の表情がとてもよく目が離せない、
緊張感満載の面白い作品でした。

実話というのが説得力が有ります。
ブログにも捏造記事が有るのかなと思った作品でした。

| サスペンス、ミステリー | 08:19 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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エンゼルハート★★★★

エンゼル・ハートエンゼル・ハート
(2003/02/21)
ミッキー・ローク



出演: ミッキー・ローク, ロバート・デ・ニーロ, シャーロット・ランプリング
監督: アラン・パーカー

ハードボイルドミステリー
お薦め度:★★★★
113分 アメリカ

内容 Amazonより
「悪魔のバイブル」とも称されたウィリアム・ヒューツバックの小説を、鬼才アラン・パーカー監督が映画化したオカルト・スリラー巨編。
1955年のブルックリン、私立探偵ハリー(ミッキー・ローク)は、ある日謎の紳士サイファー(ロバート・デ・ニーロ)から、失踪した歌手ジョニーを探してくれとの依頼を受ける。
しかし、その調査の過程で次々と殺人事件が起きていき…。


感想
ハードボイルドな雰囲気満載です。
私立探偵(ミッキー・ローク)が失踪人探しをするのですが、
彼がまだ格好良かった頃の作品です。
フィリップ・マーローを思わせるタフな展開の
捜査の過程で猟奇殺人事件が続発、
次第にオカルト系に移行して行くのが
私としては不満が残りました。
悪魔の仕事となるとタイトルの「エンゼルハート」と言うことも
繋がってくるのですね。

老ブルースマンのところが南部の雰囲気で好いです。
ただ死に方が悲惨だったけど。

デニーロのルシファーというのも怖いですね。
後味に難点ありですけど繰り返し観たくなる不思議な魅力のある
作品でした。
ミッキー・ロークがこの感じで進んでいてくれたら
好かったのにという体型でした。

| サスペンス、ミステリー | 16:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベオウルフ実写版★★★

ベオウルフベオウルフ
(2007/11/02)
ジェラルド・バトラー; サラ・ポーリー; ステラン・スカルスガルド; イングヴァール・シガードソン



出演: ジェラルド・バトラー; サラ・ポーリー; ステラン・スカルスガルド; イングヴァール・シガードソン
監督: ストゥーラ・ガンナーソン


英国古典英雄ファンタジー
お薦め度:★★★
105分


内容 アマゾンより
西暦500年。スロースガール王が治める北欧の小国デネ(デンマーク)のヘオロット城は、
カインの末裔で呪われし巨人グレンデルによって毎夜襲撃され多くの家臣が虐殺されていた。
王の血縁で英雄のベオウルフはその噂を聞きつけ、
彼を慕う10名の戦士とともに海を渡りヘオロットの警護にあたることになった。
ある夜、グレンデルがヘオロットを襲撃、死闘の末ベオウルフによって捕われてしまう。
グレンデルは自らの腕を切り取り逃走。重傷を負ったグレンデルは息絶えたかに見えたが、
別のある夜、再びヘオロットが巨人によって襲われてしまうのだった・・・。

感想
英国の古典英雄物語の実写映画です。
グレンデルはモンスターというより、野生の孤独な巨人です。
人間くさい作品でしたが、特に面白くもなく
淡々と進む内容に盛り上がりもなく
英雄とは後から誇張されて作られるものだと
描かれていました。
サラ・ポーリーが予知能力の持ち主を魅力的演じてました。
ジェラルド・バトラーの勇士は拝めますが興味ない人には只のおじさんです。

私には眠くて3日かかりの鑑賞でした。
日光の手前(イマイチ)な作品としか評価できません。


| モンスター、パニック | 10:43 | comments:8 | trackbacks:3 | TOP↑

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泣ける映画をさがして!

鬼太郎
思わず泣ける映画があったらとか、
こらえても涙がでてしまう映画が観たくなった時とか、
感極まって落涙を禁じ得ない状況に追い込まれても覚悟は出来ているとか、
人知れずこみ上げる涙を、なりふり構わず放置することを許してしまう気持ちに成っているとか、
不覚にも号泣を許しても観たくなる映画あったらいい・・・・という危篤な人へ
お客さん。掘り出し物がありますよ。

私の数少ない鑑賞リストからの選抜ですので、
こんなのじゃ泣けないと言う人も出てくると予想されます。
なもんで泣ける保証は有りませんのでご了承下さい。
順不同(思いつくままの手抜き仕事ですが粒ぞろいです)

1.運動靴と赤い金魚:中東の極貧の家庭の兄妹がじわじわ泣かせます(ヒューマン)。

2.ディープインパクト:それぞれの立場での自己犠牲に泣けた(SF)。

3.この森で、天使はバスをおりた:運命に翻弄されるヒロインに泣きました(ヒューマン)。

4.ヒドゥン:エイリアンなのにいい人で泣けた(SF)。

5.フランダースの犬:ひたむきさが通じなくて泣けた(童話)。

6.ほたるの墓:アニメなのになんであんなに泣けたのだろう(反戦物)。

7.ナイトオブザリビングデッド:LASTの悲しい結末に泣けた(ホラー)。

8.異人たちとの夏:懐かしい昭和の別れになけた(ホラー)。

9.ブルベイカー:正義は誰のために力及ばず泣けた(監獄物)。

10.善き人のためのソナタ:LASTのツボに泣けた(ヒューマン)。

お客さん。今日はこんな処で勘弁して下さい。

| 泣ける映画 | 17:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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レリック★★★★★

レリック


監督:ピーター:ハイアムズ
出演:ペネロープ・アン・ミラー
   トム・サイズモア
原作:ダグラス・プレストン

SFモンスターパニック映画の秀作
お薦め度:★★★★★
114分 アメリカ


あらすじ
シカゴで異常な(脳下垂体が無くなっている)惨殺事件が発生した。
捜査の末に刑事(トム・サイズモア)が博物館にたどり着いた。
博物館の生物学者(ペネロープ・アン・ミラー)と共に
事件の謎を解いてゆくのだが・・・
そして人間に寄生しては殺してゆくモンスターの正体と目的は・・・


感想
モンスター物ですのでサバイバルな面白さは楽しめます。

信じられない犯人の発見からスピード感有る展開となり
最後は追いつめられたりのスリルが有りますが、
ヒロインのアクションは格好好いです。
伏線の先のどんでん返しの意外な所も有りです。
小説の方が面白いらしいですが私も未読です。

モンスターファンの方にお勧めの1本です。

| モンスター、パニック | 10:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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転々★★★

転々 プレミアム・エディション転々 プレミアム・エディション
(2008/04/23)
小泉今日子オダギリ ジョー



出演: オダギリジョー 、 三浦友和 、 小泉今日子 、 吉高由里子 、 ふせえり 、 松重豊 、 岸部一徳 、 笹野高史 、 石原良純 、 広田レオナ
監督: 三木聡

脱力ロード?コメディ
お勧め度:★★★★
101分 日本 2007年


内容(「Oricon」データベースより)
監督・三木聡×主演・オダギリ ジョーという『時効警察』のコンビが贈る、
ひとりぼっちの男ふたりの心ほどける東京散歩ムービー!
両親に捨てられ、育ての父親は逮捕されてひとりぼっちになってしまった大学生の竹村文哉(オダギリ)。
いつのまにかこしらえた84万円の借金の返済期限を前日に控えたある日、
借金取りの福原(三浦)から借金をチャラにする方法を提案される。
それは吉祥寺から霞ヶ関までの散歩に付き合うということだった…。

感想
申し分ない出だしだったのですが、なぜ歩くのかの内容が判ってくると
暗くなり、子ネタも愉しめる雰囲気ではなく重苦しい作品でしたが、
これもあり得るだろうとなんとなく納得した作品でした。

借金の取立に来たはずの福原が100万だすから道連れになってくれと
迫ったが、竹村に選択肢はなかった。
自宅で何かの弾みで妻を殺した福原は警視庁まで歩いて自首しようというのだった。
しかも生前妻と歩いた道を一人で歩きたくない気持ちだった。

何故取立屋が妻を殺し、生前に妻と歩いた道を歩く事になったのか。
妻との冷えた関係、浮気疑惑、の解明とかの何処にでもあるドラマが、
見られる訳ではなく、覚悟をした男が身辺整理をしている様な
思い出作りのような作品でした。
一方、奥さんの勤め先の同僚3名(岩松了、ふせえり 、 松重豊)が欠勤原因を知らずに
殺害現場の自宅へ向かう事で、自首が成立するかの緊張感が用意された。

ツボだったのはストリートギターマンのパフォーマンスです。
アンプを背負ってフライングVを操るジミヘン男には
さすが東京です。の感動が有りました。
退場の落ちも笑えます。

「時効刑事」が愉しめた方なら一見の価値は十分有ります。

| 良質邦画 | 10:41 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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クライマーズ・ハイ★★★★★

1985年8月12日、羽田発大阪行き日航123便が群馬県山中で墜落、
地元新聞社でこの未曾有の事故に取り組んだ男たちの熱い一週間。
(クライマーズ・ハイ:登山時に興奮が極限まで達し、恐怖が麻痺してしまう状態。)

クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラッククライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック
(2008/07/02)
サントラ



監督:原田真人
出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、山崎勉、遠藤憲一、田口トモロヲ、高嶋政宏

実録社会派ドラマ
お勧め度:★★★★★
145分 日本 2008年

感想
同名のNHKドラマと比べてしまうが、こちらの方がインパクトが有った気がする。
ひとつの大仕事をやり遂げた男の生き様には感動があった。
この作品は堤真一の魅力を引き出し代表作となったと思う。
ハイテンションの新聞社内の群像ドラマが一番の見所ですが、
堺雅人の現場シーンも深く印象に残りました。

私にとって前作「魍魎の箱」「伝染歌」とすべりまくった原田監督でしたが、
この作品は邦画史に残る傑作だと思います。
横山秀夫の映画化では「半落ち」「出口の無い海」等イマイチな作品しかないのが
残念だったが、この作品なら面白いとお勧めできると思います。

横山作品の一番の魅力組織内の力関係人間ドラマが十分に堪能出来ると思います。
私が観たのは字幕版でしたが、(実は原田作品は台詞が聞き取り困難な作品が多いので)
これは有効でした。
でんでんさんによって群馬弁が面白く強調されていましたし、
前橋市でのロケだったようで余計に親近感を感じました。
地元群馬を知っていただくために是非みてほしい作品です(^^;

ストーリーはとにかく熱いドラマですとしか言えません。
原作はもっと熱いですが・・・。

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| 良質邦画 | 05:57 | comments:8 | trackbacks:3 | TOP↑

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新アウターリミッツ★★★★

「わたしはロボット」はロボットを裁けるか?
の法廷ドラマが見所です。
ロボットの運命は・・・。涙腺直撃(^^;

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新アウターリミッツ シーズン1 DVD-BOX新アウターリミッツ シーズン1 DVD-BOX
(2007/06/29)
ロバート・パトリック

商品詳細を見る


出演: ロバート・パトリック, レナード・ニモイ, レベッカ・デモーネイ, マーリー・マトリン, ソーラ・バーチ


感想 【Disc-7】に収録
第19話「わたしはロボット」(原題:I、ROBOT)
これは法廷物の秀作です。
人造人間が殺人罪で裁かれます。
自衛のため暴走し恩人を殺してしまったロボット
ロボットは人間と同じに裁けるのか?
あのスポック(レナード・ニモイ)の伝説の弁護士が素敵です。
彼はロボットの暴走の裏にある研究資金の出所を突き止めたが・・・・。

第20話「呼吸する家」(原題:IF THESE WALLS COULD TALK)
若者カップルが失踪した家で霊の存在を見た母親に頼まれた物理学者が
ポルターガイスト現象の謎に挑む。
しかし、その家は人を食べる何かだった。

第21話「自分という名の何か」(原題:BIRTHRIGHT)
上院議員の車が自損の交通事故で頭を負傷。
女医に指摘され体に異常があることに気づく。
エイリアンが地球の環境を変えるために
自分を操っている事が明らかになってくる。
エイリアンに追われながら女医と一緒に
地球を守る。

秀作ぞろいのシリーズですが、中でもBESTかもしれない。
「わたしはロボット」は泣けた。



| TVドラマ | 07:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「インディジョーンズ クリスタルスカル」のここが・・・

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラックインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラック
(2008/06/06)
ジョン・ウィリアムズ



第2弾は此処を何とかしたかったの駄目だしです。
これから観る人はご注意を。


ネバダの砂漠を走る軍用車の隊列が空軍の立ち入り禁止区域に侵入する。
(交差点にあった「アトミックカフェ」の看板は伏線のつもりか?)
相当の長い道のりを走ってきてトランクから出てきたのはインディともう一人だった。
(ふたりもトランクでの長旅となんとも体に悪いエコノミー症発症しそうな痛い登場です。)
そしてその時何故か自己紹介のソ連軍の指揮官イリーナ・スパルコから、
飛行機の51号格納庫のどこかにあるはずのミイラの木箱を探すように脅されたインディは快諾。

磁気の発する木箱を見つけるにはコンパスがいるが手持ちがない。
そこで磁石の代わりに火薬の粉を使ってという、こんなのありかの手段にでる。
しかもあの広さで発見するのは幸運に頼るしかない状況ですが、簡単に木箱が見つかります。
すきを見てムチを取り返して脱出を試みるが、仲間の裏切りで二転三転。
(いつも悩むのですが、ムチを絡ませてぶら下がって、ムチをどのようにほどいて回収するのだろう)
(ついでに関係ないけど銭形平次の小銭はどのように携帯して、連続で投げて、何時回収するのだろう)
なんとか危機を脱し逃げ延びるが、翌朝知らずに当時実験中の原爆実験の無人のマイキーの町へたどり着く。
そこで警報がカウントダウンに・・・ヤバイ状況に気づいたインディは危機一髪で冷蔵庫(鉛付き)の中に隠れる。
(真上で爆発したらしばらく放射能に汚染され原爆病必至の状況ですが)
原爆が爆発、冷蔵庫ごとすっ飛ぶが、放射能まみれでもなく助け出される。
ここでFBIから共産主義狩りの疑いを受けつつもコネチカットの大学へ戻る事になる。
(それにしても風向きとかで宝物満載の格納庫が放射能で汚染する事はないのだろうか。)

大学ではFBIの監視が厳しく休職する事になり、ニューヨーク行きの汽車に乗るインディ。
一方で、レザージャケットのバイク男(マーロンブランド風)マットがインディを探していて、合流する。
その後ダイナーで話を聞くが、インディの友人でありマットの伯父である
オックスリーと母親を助けてくれと言う話だった。
話が煮詰まったころ、ソ連のスパイが二人に襲いかかる。
(ここは誰でも先が読める展開ですが、バイク族と大学生を喧嘩させる事で
騒ぎに乗じて脱出する。)
ここでバイクと車の追跡シーンをアクションで少々。
(特に目新しくもないチェイスと落ちを愉しめればいいのだが・・・)
インディの家にもどり謎の手紙を元に今後の対策を打ち合わせる。
(当初友人探しではなく親爺(ショーン・コネリー)だったらしいが、断られて変更らしいんです)
そして古代文字の謎を解き、いよいよ冒険が始まります。
冒険には相棒が必要です。これは定説?です。ひとりじゃカッコウが付かないですから。

ここまでは導入部と言うことでハリソンフォードの健在ぶりを確認するに止まる内容です。

今回はここまで 次回に続く・・・。

| アクション映画 | 08:42 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ショコラの見た世界 ★★★

ショコラの見た世界 デラックス版





出演: 竹内結子, 大塚ちひろ, 和田聰宏, 藤本七海
監督: 行定勲

ファンタジー
お勧め度:★★★
49分 日本 2008

内容 アマゾンより
行定 勲監督 × 竹内結子が贈る
心優しくも美しい感動のファンタジー・ムービー

竹内結子演じる“ショコラ”が旅先で出逢ったおとぎ話のような壮大な奇跡のストーリー。
数々の不思議な経験をした“ショコラ”の記憶が記録として携帯電話に残され、7年のときを経て真実が明らかになる・・・。というファンタジー

感想
竹内のイメージビデオを楽しむというノリの作品です。
ショコラはすでに亡くなっています。
ショコラの亡くなった年になった妹がショコラの恋人に偶然出会った。
この人が好青年で好感度です。
この人を見るだけでも得した気持ちになりました。と言う人もいるかもしれません。
ショコラの見た蛍、虹、が何を意味するかは余り気になりません。
なんとなく心が落ち着いたふわふわした印象の作品でした。

竹内結子のファン向けの作品です。
何となく気になる人は観ても後悔なしです。
私みたいに(^^;

| 良質邦画 | 20:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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伝染歌★★

「着信アリ」の完成度を期待して、
映画館で観なくて正解でした。
ほとんど何が起こっているのか不明な、
感情移入不可能な作品です。


伝染歌 プレミアム・エディション





出演: 松田龍平、小嶋陽菜, 前田敦子, 大島優子, 秋元才加, 伊勢谷友介
監督: 原田眞人


迷走するJホラー
お薦め度:★★
128分 日本 2007

内容 アマゾンより
■今をときめく人気&実力派キャストが豪華競演!
松田龍平や伊勢谷友介ら日本映画を支える若手俳優と、AKB48の中で演技力抜群の大島優子や最も人気のある小嶋陽菜、前田敦子が出演。
原作は「着信アリ」の秋元康。「金融腐食列島」や「突入せよ!あさま山荘事件」『魍魎の匣』の原田眞人が監督。「パッチギ」、「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した羽原大介が脚本。

感想
一番の問題はDVDのせいなのか音量を上げても
言葉が聞き取れないと言うことです。
字幕スーパーでもつけてくれたらと思いました。
高校生の日常とか授業風景とかは自然体で好いのかなとか思いながらも、
サバイバルゲームで持ち直すかと思いましたが、
大人達も変わらずのなれ合いの言葉と、不要なアクションです。
これを全編に渡って貫かれたのには苦笑しました。
上手いのか下手なのか何が言いたいのか、
観ていていらいらする映画でした。


鑑賞予定の
新作「クライマーズハイ」の監督と知って不安になりました(^^;
が、なんと気配りの「日本語字幕付?」ということでひと安心です。

| イマイチの作品 | 08:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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イット★★★★

スティーブン・キングの「IT」を再見した。
初見かと思って観てたら思い出しました(^^;
良くできた切ない青春ホラードラマでした。

イットイット
(2007/10/12)
ハリー・アンダーソン、



出演: ハリー・アンダーソン,
デニス・クリストファー,
リチャード・トーマス,
アネット・オトゥール,
ティム・リード
監督:トミー・リー・ウォレス
原作:スティーブン・キング

青春ホラードラマ
お勧め度:★★★★
184分  アメリカ

内容
メイン州デリーの町で起きた連続児童殺害事件。
それを知ったマイク(ティム)は、6人の仲間と共に
異常な体験をした30年前の悪夢が蘇る。
殺人事件と過去のおぞましい体験のつながりを確信したマイクは
恐怖に震えながら昔の仲間に連絡をする。


感想
30年前に落ちこぼれの少年達「ルーザークラブ」の7人が遭遇した恐ろしい事件があった。
大人になった元少年達に過去の記憶がよみがえる。
この辺の展開が行き届いている。
過去と現在が混乱無くスイッチバックするのでストレスは感じない。
田舎を離れそれなりに成功した彼らの元へ電話が掛かるが、
地元に残ったマイクからモンスターが帰ってきたと言う内容だった。
その時はみんなが集まるという約束のために彼らは田舎へ帰ってきた・・・・。

人の恐怖を餌にするピエロの形をした邪悪なモンスターが
おぞましく笑い作品を盛り上げる。
それも確かに必要なのでしょうけど、
見所はモンスターに対峙する人間ドラマのような気がする。

彼らの友情に自身の青春を振り返る人もいるだろうな。
というほどいじめと友情の絆を描いている。
キングという人はいじめられて育ったに違いないと思えるほど、
弱者の描き方がリアルです。
「スタンドバイミー」のホラーバージョンかという出来栄えです。
友情のドラマをこんな形で見られるとは拾い物です。
ラストの落ちはオマケとして見て下さい。

おまけ:あの「ジュリエットのオリビア・ハッセー」がでていたのは驚きました。
なんでという役でしたが、あまり見たくない変わりようでした(^^;

| ホラー、スリラー | 07:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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なにか笑える映画をと、お探しの方へ

ワトソンの厳選すべらない映画1。
あるいは「失敗しないコメディ映画」(副題)
独断と偏見で選んだ私のこれだけは外せないコメディ10作です。
新作が無いのは寂しいですが、白けずにくりかえし笑えるネタです。

どれが一番面白いとかの判断は難しいです。
それぞれの分野での最高のネタを楽しめる作品です。
この中の一つでも気に入った物があれば、うれいしい事に
他の作品も全部愉しめるといっても過言ではないでしょう。

1、ピーターセラーズの「パーティ」は台詞よりも動作でノンストップで笑わせますが、
終いにはハイになって顔面の感覚が無くなってしまう不思議な作品です。

2、「ポリスアカデミー」はポリスコメディの傑作。

3、エディー・マーフィとダン・エクロイドの「大逆転」はアメリカンドリームコメディ。

4、ブルース・ウイルスの「隣のヒットマン」はクライムコメディ。

5、下ネタものの傑作は「アメリカン・パイ」でしょう。

6、続編なのに「TAXY NY」が一番面白いです。

7、スパイ物では「トゥルー・ライズ」のシュワちゃん。

8、ゾンビのパロディで「バタリアン」はキモ笑わせます。

9、邦画からは「亀は意外と早く泳ぐ」が笑える。

10、モンティ・パイソンの「ライフオブブライアン」はブラックの傑作です。

いまでも傑作コメディを探してます。
駄作の山をかき分けながら(^^;
と言うことで
可笑しい物ああったら紹介してください。
コレクションに加えたいと思います。

| コメディー映画 | 10:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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