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評決のとき

評決のとき 評決のとき
マシュー・マコノヒー (2003/06/18)
ポニーキャニオン
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監督:ジョエル・シューマッカー
出演:マシュー・マコノヒー:弁護士
   ケビン・スペーシー:検事
   サミュエル・ジャクソン:容疑者
   パトリック・マクグーハン:判事
   キーファー・サザーランド:被害者の友人
   ドナルド・サザーランド:老弁護士
   シャーリーズ・セロン:弁護士の妻
   サンドラ・ブロック:法学生

法廷サスペンスの秀作
原作:ジョン・グリシャム(処女作)

★★★★★



この作品の出演者上記8名は今では有名な人ばかりです。
原作、演出、配役、設定良しの凄い作品です。
法廷での裁判のやりとりが主な見所ですが、
陪審員の人選が人種差別がらみで黒人を裁くのに
白人だけになっています。
リンチ集団のクークラックスクラン
(弾を込める時の音からとったといわれている)
が現存するミシシッピー州の
カントン裁判所での少女レイプ報復殺人事件の裁判が舞台です。
善良な黒人だった容疑者(サミュエル・ジャクソン)は
10歳の幼い娘を暴行(レイプ)した二人の
異常性格白人兄弟の残虐な行為に怒りを押さえきれず
拘留中の無抵抗なふたりを銃殺してしまいます。
容疑者と知り合いの新進弁護士(マシュー・マコノヒー)は
容疑者が反抗当時心身喪失だったと無罪を訴えるが、
一方ベテラン検事(ケビン・スペーシー)は、拘留中の白人若者二人を銃で殺害した黒人容疑者を動機はどうであれ有罪にもちこみ、自身の評価も高めようとしていた。
  
   


この作品からの教訓は何でしょう?
目には目をでやられたら報復する
大事なものが奪われたら償ってもらう
精神異常者が犯罪を犯しても罪に問われない
暴行したら死んで償ってもらう
心神喪失状態で罪を犯しても許される
陪審員は大勢の中から12名が選ばれるが
検事と弁護士がそれぞれ邪魔な人を除いて替える事が出来る
容疑者は裁判に勝訴すれば即自由になる(人を殺しても野放しか?)
評決は多数決で決定されても少数意見は尊重されて全員一致なのかも
弁護士が言うようにレイプ被害者が白人少女で撃たれたのが変態の黒人、容疑者が白人だったら、もうひとつストーリーが出来たでしょうか?

重いテーマの作品です。
家を焼かれたり、リンチされたり、脅されたり、殺されたり
ひとつのレイプ事件から報復の報復へと連鎖してゆきました。
弁護士は始めから不利な状況に打つ手を使い果たし
最終弁論で陪審員の心に訴えるが・・・

ラストはハッピーエンドでよかったのでしょうか?
後々まで記憶に残る問題提起の作品です。

法廷物の好きな方は一見の価値あり。

お勧めですが人種差別問題を扱った「ミシシッピー・バーニング」もどうぞ
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| 法廷ドラマ | 00:59 | comments:7 | trackbacks:2 | TOP↑

COMMENT

パッチです♪
この映画いいですねっ♪
マシュー・マコノヒー演じる弁護士の周りを豪華な出演陣が囲んでいますもんねっ♪

レイプ事件、銃殺事件、人種差別、裁判、ほんとにいろんな要素が詰まっている作品ですねっ♪
ラストの気持ちの弁護は泣いてしまいましたっ♪

この映画はジョン・グリシャムの処女作だったんですねっ♪知らなかったです♪

| パッチ | 2006/10/12 15:23 | URL |

邦題「評決のとき」はうまいです

いつもコメント有難うございます。
まさに「評決のとき」の最終弁論で泣かせました。
もうだめかと思いましたが陪審員の心が動いたのでしょうね。いい場面でした。
サミュエル・ジャクソンは好い役者になりましたね。要チェックですね。

| ワトソン | 2006/10/12 16:24 | URL |

ラスト

ラストで弁護士が事件を語り、そして違う答えを出した時の衝撃が好きです。
同じ人間なのに肌の色だけで差別するって変ですよね。

| 夢眠 | 2006/10/12 21:56 | URL | ≫ EDIT

夢眠様へ

いつもコメント有難う御座います。
同感です。肌の色だけで評決の内容が左右されるなんておかしいですよね。差別が絡んでくると複雑になってしまいますね。でも法廷ドラマは感動が有りますね。

| ワトソン | 2006/10/13 10:30 | URL |

こんにちは。いつもどうもです。
様々な問題が絡み合った法廷物の名作ですね。

当時のキャッチコピ-だったか

「最後の言葉は目を閉じ、心の目を開いて聞いて下さい」

まさにそんな感じです。

しかし、あの当時は犯罪国家アメリカだとこうした事件は多いんだな と他人事のように観ていましたが、銃社会でないにしろ幼い子供を狙った事件は日本にも頻繁に起こるようになり余計に胸が痛む作品になってしまいましたね。

映画では感動しますが現実には起こって欲しくないなと考えさせられる作品です。

| ユウ太 | 2006/10/13 15:34 | URL |

ユウ太様へ

いつもコメント有難うございます。
日本でも小さな子供が襲われる事件が
多発してどうなってるのか心配です。
銃社会ではない日本で良かったです。
報復の私刑なんて怖いですから。
法廷劇は名作が多いですね。
検事と弁護士の弁論のやり取りが激しいほど
盛り上がります。
映画と現実はちがうのでしょうが。
重いテーマの映画でした。

| ワトソン | 2006/10/13 23:21 | URL |

パッチです♪
私もトラックバックさしてもらいましたっ♪
いい映画ですよねっ♪
けっこう前に記事で紹介してたんですっ♪

また同じ映画などの紹介がありましたら、トラックバックさしてもらいますねっ(^^)
もちろん私のところにもどんどんしてくださいっ♪

| パッチ | 2006/10/16 01:20 | URL |















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 制作年:2003年 制作国:アメリカ 上映メディア:劇場公開 上映時間:128分 原題:RUNAWAY JURY 配給:ジェネオン・エンターテイメント 監督:ゲイリー・フレダー主演:ジョン・キューザック / レイチェル・ワイズ / ジーン・ハックマン    ダスティン・ホフマ

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