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父親たちの星条旗

クリント・イーストウッド監督最新2部作は重い映画です。
終戦末期に硫黄島支配権を巡って死闘が繰り広げられました。
米軍の死傷者が日本軍より多かった唯一の戦場だったと言われている。
救いの無い聖戦の果てに兵士が見たものは・・・。


父親たちの星条旗 (監督 クリント・イーストウッド) 父親たちの星条旗 (監督 クリント・イーストウッド)
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監督:クリント・イーストウッド
出演:ライアン・フィリップ
   ジェイミー・ベル
   アダム・ビーチ

戦争映画の秀作
お勧め度:★★★★★

ストーリー
太平洋戦争で米軍は日本本土爆撃の足がかりのため
硫黄島の占領を決定した。
米軍は5日で終わるとした予想よりも数多くの犠牲と日数を
要して勝利した。
山頂に立てられた勝利のシンボルの星条旗の写真には
その後の戦局を握る大事な運命が待っていた。
旗を立てた6名の内3名は戦死し3名が軍事資金集めに召集され
全米を訪問する事になった。英雄として・・・。
しかし、戦場に美談は無い。そして英雄もいない。
ただ、捨石のチェスの駒の様な兵隊がいた、
だけなのかも知れない。

一方で、弾薬尽きるまで36日間戦った日本軍は全滅したという。


硫黄島を見るとそんなに大きい島では無い。
爆撃の後なのだろうか、目に見えるところは
すべて草も無い岩と砂の島である。
そこへ米戦艦が攻めて来るのだがその数半端な物ではない。
主人公達の小隊も上陸し何とか生き延びて山頂までたどり着いたが、
成り行きから星条旗を立てた6人が写真に納まり、その後衛生兵ドクと先住アメリカンのアイラと要注意人物のレイニーの3人が生き延びて、本国へ送還されて硫黄島の英雄の代表として生きることになるが・・・。

戦闘で生き残るのはただの運かも知れない。
何とか生き残った3人は英雄に祭り揚げられて利用されてしまった。
チャンスをつかもうとした男、自滅の道をたどった男、沈黙を守り通した男を通して戦争の意味を考えさせられました。
次回作「硫黄島からの手紙」の日本から見た硫黄島をイーストウッド監督がどの様な作品に仕上げたか期待したい。


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COMMENT

いつもどうもです~

この作品は今、一番観たい作品です。
硫黄島について色んな所で調べまくりました。
日本にとっても、アメリカにとっても、とても凄惨な戦場だったという事ですね。 生き残った方の手記を読みましたがまさに「地獄」だったそうです。

今回のこの2部作はアメリカ側の主観と日本側の主観でそれぞれ作られているとの事ですので両作品ともぜひぜひみたいです。
トレ-ラ-観てるだけでウルウルしちゃいました。

ワトソンさんの記事もすごく良く判るように見事に記事にされていますね。
ありがとうございます。
(^^)

| ユウ太 | 2006/11/08 18:33 | URL |

ユウ太さんへ

いつもコメント有難うございます。いままで硫黄島の戦いも星条旗の写真も日本ではあまり知られていなかった(というか私が知らないだけか)。
ユウ太さんの調べられたように日本側は特に後に引けない地獄のようなところだったでしょう。塹壕にこもって本土のために弾薬が尽きるまで戦う事に存在価値を求めた人たちがいたことを思うとき、
イーストウッド監督が日本側をどうに描いたのか期待して見たいと思います。

| ワトソン | 2006/11/08 23:47 | URL |

おぉ~っ!

ちわ~♪
もう観に行ったのですね
いいなぁ 中々時間が・・・
来週当り絶対行きますっ v-391キリッ!
それまで、ワトソンさんの感想は非オープンにしときま~す♪
予習していった方がいいかな?

| mariko | 2006/11/09 15:55 | URL | ≫ EDIT

marikoさんへ

まいどどうも~! 早速観ましたです。やはり戦闘シーンは迫力あります。名前は知らないですけど隊長がよかったです。星条旗を取り替えて立てた人ですが、今日放送の「ワンス&フォーエバー」にカメラマンで出ていましたね。これも良かったです。
生き残った衛生兵ドクの回想をとおして硫黄島で何が有ったのか。あの星条旗の写真にどんな意味が有ったのか。明らかにされるが、死ぬまで多くを語らなかったという。予習より復習かもです。私にはインパクトが有りました。後からじわじわ来てます。
あの状況では生きるも死ぬも運しだいな感じです。
(当たるもハッケ当たらぬもハッケとは違うけど)
(^^;)失礼しましたー。

| ワトソン | 2006/11/09 23:58 | URL |

パッチです♪
めちゃくちゃ記事を読みたいんですけど、残念ながら我慢して見ないことにしときます♪
ただ評価が5つ星ということで必ず観たいです♪
といってもまだ観ていないのに5つ星になぜか納得してしまうところが不思議ですねっ♪

「戦争映画の秀作」というのがかなりの褒め言葉ですねっ♪
ワトソンさんは戦争映画は本当にたくさんの作品を鑑賞しているので、魅力的な言葉です♪

ぜひ観てみたいです(^^)

| パッチ | 2006/11/10 01:34 | URL |

パッチ先生へ

いつもお世話様です。先入観なしに観た方がいいのかも知れませんが、記事に特にネタばれは有りません。カッコいいヒーローを期待しているとハズレかも知れません。戦争の現実を淡々と描いています。
大きな流れの中で自分と仲間を見失ってゆく主人公達が切なく描かれています。

| ワトソン | 2006/11/10 07:47 | URL |

やっとです♪

レディースデーで行って来ました♪

もうイーストウッド作品というだけでワクワクでした。
だがしかし、時間軸が交差している上に、ヘルメットをかぶった兵隊の区別がつかず、人物の把握がなかなか難しかった~
戦闘シーンの迫力はやはり劇場ですねっ
公式HPをじっくり読んで
原作読んで公開中にもう一回行きますっ!

| mariko | 2006/11/29 23:32 | URL | ≫ EDIT

marikoさんへ

いつもコメント有難う~
レディースデーとかファーストデーは良いですよね。時間があれば2本いけますね。
制服を着てヘルメットでは個性が出せないので見分けは困難です。しかもみんな若いし(^^;)
たぶん原作を読むのは良いかもしれませんね。
私は「硫黄島からの手紙」に期待してます。

| ワトソン | 2006/11/30 07:49 | URL |















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