好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画、DVDを中心に、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

大いなる陰謀★★★★

レッドフォード監督の「大いなる陰謀」を観ました。

出演:トム・クルーズ、メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード
監督:ロバート・レッドフォード

戦争サスペンス
120分 2007年 アメリカ

内容
現代のアメリカが抱えている対テロ戦争の問題に様々な立場で関わる人々の群像に深く迫った作品。政治家の野望、ジャーナリストの正義、大学教授の信念、将来ある若者の絶望が、どこかでつながっているという群像ドラマ。ドラマは同時進行でそれぞれの人達はお互いに知らない状況です。
知っているのは観客だけというか、そういう作品です。

感想
野心的な上院議員(トムクルーズ)と真実の報道を目指すジャーナリスト(メリルストリープ)の
独占インタビューで奇襲作戦が机上で決定され、現在実行中なのがわかる。
途中で作戦失敗の一報が入るが、何事も無いかのように政治家トムはインタビューを終える。

現実の戦争はこんな風なんだと訴えているのですが、
反戦映画が今ある意義は大きいと思う。 一方、大学教授(レッドフォード)は知らなかったが、教え子(苦学生)が二人、志願してその奇襲作戦に参加していた。しかし、すでにテロ集団に囲まれ、弾薬も尽き死を待つばかりだった。
なんというか「俺たちに明日はない」、もとい「明日に向かって撃て」のラスト状態です、まさに後悔先に立たずです。
(意味も効果もない死は犬死にというが、何故犬なんだろうね?猫でなく)

もう一方で、前途を悲観した優秀だけど出席不足の学生に正しい選択をせまる教授は、
前記の志願した学生の話をする、二人は学生時代最善を尽くしていたが、
志願兵のその選択が誤りだとは言い切れなかった。
結果止めることが出来なかった事が、気になっていたのでしょう。
理想も良いけど、現実を見る目を持てと言いたかったのかも知れません。
表には必ず裏が有るとでも言うのだろう。

このタイトルの「大いなる陰謀」というのはこの作品を観て戦争について
考えるきっかけが出来たらと言うことなのでしょう。
観客への反戦プロパガンダ作品と言うことでお勧めしたい。

コメント

邦題

なんだか違う気がしました。
そして殆ど場面展開がないですよね〜
下手したら寝そうだったりして…
言いたい事は解るけど^_^;

そうそう、フィクサー見れたんですよ♪
彼らしい作品だな〜ラストはスッキリ。
ちなみに車は会社のリースだって言ってました(笑)

夢眠さん、こんばんは♪

邦題には適当なのが多いですよね。
場面展開も無さ過ぎです。
代議士事務所と教授部屋と戦場だけみたいな変化に乏しいからか、
単調な展開でしたね。
どこかで観たような話を聞かされても
眠いだけです。

フィクサーの方が私も面白かったです。
ベンツはリースでしたか。そこのところ寝てたかも。そっちも眠いところ有りましたね。

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