モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン ★★★★
この辺で一本いっとかないとの状況ですが、
広川太一郎さんの冥福を祈ります。
出演: ジョン・クリーズ(納谷吾郎),
エリック・アイドル(広川太一郎),
テリー・ギリアム(古川登志夫),
グレアム・チャップマン(山田康雄),
マイケル・ペイリン(青野武)
監督: テリー・ジョーンズ
ブラックな風刺満載人生ドラマ
お薦め度:★★★★
94分 イギリス
内容 Amazonより
“チーズ職人を讃えよ”と、かつて賢い男が言った。あるいは、言わなかったかもしれない。とにかく要点は、『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』は宗教風刺だが、特定の宗教や宗教の指導者を狙ってはいないことだ(まあ、たとえば、ナザレのイエスとか)。そうではなく、信者の中でも愚かで熱狂的な者たちや、ナザレの彼が別にこだわっていなかった事柄をからかっているだけ。むやみやたらと宗教を振りかざし、偽善を行うことへの攻撃なのだ。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はタイトルどおり、ブライアン(グレアム・チャップマン)という名の男の話。のちにベツレヘムの飼い葉桶として有名になるものにほど近い掘っ立て小屋で、12月25日に誕生した。ブライアンは救世主だと勘違いされてしまい、様々な宗教や政治の派閥に利用され、虐待され、食い物にされる。反ローマ帝国の抗議団体、ユダヤ人人民戦線、ユダヤの人民戦線の熾烈な争い。マイケル・ペイリンが演じる舌足らずで滑稽なピラト長官。ブライアンが、偽偶像崇拝者たちには本人たちのことを考えさせようと急き立て、それに応えて崇拝者たちが口を揃えて“はい、私たちは自分たちのことを考えねばなりません!”と言う場面。こうした変人から逃げようとサンダルをなくすことまで含め、ブライアンのやることすべてが“救世主であるしるし”として解釈されてしまう。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はモンティ・パイソンの最高傑作に数えられるだけでなく、今なお、このグループの最も鋭く賢い風刺でもある。
感想
いわゆる宗教ネタのパロディはタブーだったと思うが、
イギリス国営放送BBCでモンティーパイソンが
やってくれました。
キリスト教を知っていればいるほど賛否両論に別れる作品です。
もちろん人は生まれつき宗教に染まっているわけでは無いのです。
それぞれの民族が、幼児の時から教育され洗脳され、日常生活から
生きる目標まで盲目的に支えにしている様を見ると、
自分たちの神様はどこにいるのだろうと思います。
「信者」と言うことはたとえ信じられない物でも信じ切る者だと改めて思いました。
信じる事、そのことに救いがあると信じる人達は、
ある意味幸せなのかなとも思いました。
「希望」とはそう言うことなんだよ、という作品ではないけど
ここまでやっても良いのだろうか?
というふざけた可笑しい内容でした。
ブラックな笑いを探している人向けです。
広川太一郎さんの冥福を祈ります。
![]() | モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版 (2008/05/21) |
出演: ジョン・クリーズ(納谷吾郎),
エリック・アイドル(広川太一郎),
テリー・ギリアム(古川登志夫),
グレアム・チャップマン(山田康雄),
マイケル・ペイリン(青野武)
監督: テリー・ジョーンズ
ブラックな風刺満載人生ドラマ
お薦め度:★★★★
94分 イギリス
内容 Amazonより
“チーズ職人を讃えよ”と、かつて賢い男が言った。あるいは、言わなかったかもしれない。とにかく要点は、『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』は宗教風刺だが、特定の宗教や宗教の指導者を狙ってはいないことだ(まあ、たとえば、ナザレのイエスとか)。そうではなく、信者の中でも愚かで熱狂的な者たちや、ナザレの彼が別にこだわっていなかった事柄をからかっているだけ。むやみやたらと宗教を振りかざし、偽善を行うことへの攻撃なのだ。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はタイトルどおり、ブライアン(グレアム・チャップマン)という名の男の話。のちにベツレヘムの飼い葉桶として有名になるものにほど近い掘っ立て小屋で、12月25日に誕生した。ブライアンは救世主だと勘違いされてしまい、様々な宗教や政治の派閥に利用され、虐待され、食い物にされる。反ローマ帝国の抗議団体、ユダヤ人人民戦線、ユダヤの人民戦線の熾烈な争い。マイケル・ペイリンが演じる舌足らずで滑稽なピラト長官。ブライアンが、偽偶像崇拝者たちには本人たちのことを考えさせようと急き立て、それに応えて崇拝者たちが口を揃えて“はい、私たちは自分たちのことを考えねばなりません!”と言う場面。こうした変人から逃げようとサンダルをなくすことまで含め、ブライアンのやることすべてが“救世主であるしるし”として解釈されてしまう。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はモンティ・パイソンの最高傑作に数えられるだけでなく、今なお、このグループの最も鋭く賢い風刺でもある。
感想
いわゆる宗教ネタのパロディはタブーだったと思うが、
イギリス国営放送BBCでモンティーパイソンが
やってくれました。
キリスト教を知っていればいるほど賛否両論に別れる作品です。
もちろん人は生まれつき宗教に染まっているわけでは無いのです。
それぞれの民族が、幼児の時から教育され洗脳され、日常生活から
生きる目標まで盲目的に支えにしている様を見ると、
自分たちの神様はどこにいるのだろうと思います。
「信者」と言うことはたとえ信じられない物でも信じ切る者だと改めて思いました。
信じる事、そのことに救いがあると信じる人達は、
ある意味幸せなのかなとも思いました。
「希望」とはそう言うことなんだよ、という作品ではないけど
ここまでやっても良いのだろうか?
というふざけた可笑しい内容でした。
ブラックな笑いを探している人向けです。
コメント
わさぴょんさん、こんにちは♪
広川さん好きな声優さんでした。
モンティ・パイソンはどれを見ても面白いです。
レベルが高いので大人向けだと思います。
徹底的に常識をパロッた物が好きです。
BOXが出てますが、とても手が届きません(^^;
是非ごらん下さい。
目からうろこです。
モンティ・パイソンはどれを見ても面白いです。
レベルが高いので大人向けだと思います。
徹底的に常識をパロッた物が好きです。
BOXが出てますが、とても手が届きません(^^;
是非ごらん下さい。
目からうろこです。
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そういえば新聞記事に出てたような気も・・・(うろ覚え)
惜しい人を亡くした・・・あのシャベリ好きだったのに☆
モンティ・パイソンは『ミーニング・オブ・ライフ』しか観た事無い(多分)けど
結構好きです^^
ビデオも持ってたのにどっか行っちゃった〜★
これも面白そうですね!
新しく発売されたみたいだし、ツタヤにあるといいな♪