好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画DVDを、B級、洋画がメインに、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ジョン・レノンを撃った男★★

ジョン・レノンを撃った男ジョン・レノンを撃った男
(2008/06/06)
ジョナス・ボールJ・フランシス・カーリー



出演: ジョナス・ボール, J・フランシス・カーリー, ニコール・デロリー, ソフィア・ダブロウスキー, トーマス・A・マクマホン
監督: アンドリュー・ピディングトン


お勧め度:★★
115分 

内容 アマゾンより
ジョン・レノン殺害犯=マーク・D・チャップマンの心の闇に迫る衝撃の物語。
本作では世間によく知られている事実以外にも、ニューヨークへ来る前の妻との生活や、
逮捕後の獄中生活など、ジョン・レノン殺害に至ったチャップマンの心情が詳細まで描かれる。

感想
事件の真相が判って見るとジョンレノンはファンの振りをした
只の妄想男の手に掛かったのだと思うと残念です。
彼は青春小説の主人公になろうとしていた。
「インチキな人間を殺す」という勘違いな
生贄の相手にジョンを選んだだけだったのだ。
手っ取り早く有名になりたかったのかもしれない。
ジョンレノンは天才的ヒットメーカーのミュージシャンであり
印税収入だけでも死ぬまで大金持ちが約束された平和を願う人物だった。
ことが嫉妬されたのかもしれない。
拳銃が護身用という事で手に入る環境も問題があるけど。


「ライ麦畑でつかまえて」の主人公ホールデンの繊細な心を判らない者が、
ホールデンになりきれる訳も無いし、自分こそ問題のインチキな大人に
過ぎないことに気づいていない人だったのかも知れない。

只の人の成功を認めない自己中な男に過ぎない犯人なのだが。
こんな男を野放しにすることは被害者を増やすだけな様な気がした。

ロックヒーローのジョンレノンは人をひきつける魅力があったが、
「イマジン」のような理想的な世界を夢見た人だった。
そして、ジョンに希望を感じた世界の人々の夢を壊したこの犯人を
許すことが出来ないのはいけないことだろうか。

ストーカー殺人に過ぎない事件だが相手が有名人だった。
犯人は有る意味普通の人間だが銃を持っていた。
好きな小説の主人公になりたいのは分るが、
現実が小説のようになることはないだろう。
「ライ麦畑」がこのような形で人々の記憶に残るのが残念と言うしかない。




スポンサーサイト

| シリアス、実話 | 22:15 | comments:9 | trackbacks:2 | TOP↑

COMMENT

もう御覧になられていたんですね!

今、「ライ麦畑でつかまえて」読んでます〜。
この小説を読めば読むほど、マーク・チャップマンという男に嫌気がさしてきます。

>この男を許すことが出来ないのはいけないことだろうか。
そんな事ないです!私もそのひとりなので。
この人のインタビュー記事などを読むと、本当に腹が立ってきます。
絶対に出所して欲しくないです。
仮に出てきても、今度は彼自身の命も危ないのでは?
色んな意味で彼は出所すべきではないと思います。

| 髭ダルマLOVE | 2008/06/06 04:28 | URL |

髭ダルマLOVEさん、こんにちは♪

コメントありがとうございます。
こちらを先に観てしまいました(^^;
今度「チャプター」の方を観るつもりです。
作品自体は普通に出来てました。
不快に成る内容なので点が辛くなってしまいました。
これが事実とすると、いたたまれないです「ね。
自分が処刑人になったつもりのこの男に
反省もないというのもある意味異常性格者なのでしょうか。

今度「ライ麦畑」の読後感を詠ませて下さい。
狂信者じゃあ有るまいし「ライ麦畑」を悪用されても困りますよね。

| ワトソン | 2008/06/06 07:41 | URL |

あー。これは「チャプター27」とはベツモノなんですねっ!なるほど〜!私、この作品は知りませんでした。ほぼ同時期に同じテーマでリリースされたんですね〜!びっくりしました!!

| 髭ダルマLOVE | 2008/06/06 16:49 | URL |

髭ダルマLOVEさん、こんにちは♪

そうなんです。
両方が並んでいたのですが、
とりあえずこちらにしてみました。

チャプター27というのは
「ライ麦畑」が26章で終わっているということでしょうか。
それだけでもいやな感じですね。

| ワトソン | 2008/06/06 17:15 | URL |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2008/06/06 20:06 | |

おじゃまします

あまり起伏に乏しい映画でしたけど
チャップマン自身の「動機」だけはつかめました。
もっとも「ライ麦畑でつかまえて」一冊に
ここまで執着するのは、やはり異常としか
いいようがありませんね。

「チャプター27」を見ようかどうか、迷っています。

| masktopia | 2008/06/15 12:08 | URL |

masktopiaさん、こんにちは♪

この犯人は標的は誰でも良かったのかもしれません。たまたまジョンレノンに目が留まったのでしょうね。
「ライ麦」を持ち出されても迷惑と言うしかないですね。他にサイコ小説が沢山あると思うしね。「タクシードライバー」のトラビスの真似で有名人を狙っていたのかもしれません。こういう人は釈放しても再犯すると思われます。社会性が無いのです。
生まれながらのヒットマンなのかもしれません。

| ワトソン | 2008/06/15 19:46 | URL |

TBありがとうございました〜!

観ましたよ〜。
「ジョン・レノンを撃った男」。
チャプター27よりこちらの方がチャップマンのバックグラウンドや性質が分かりやすかったですね。観賞後の感情は「チャプター27」とほぼ同じ。おっしゃるとおり、私も不快に感じました。

ちなみに。どちらかいと言えばジャレッド・レトのチャップマンの方がハマってた気がします。





| 髭ダルマLOVE | 2008/07/10 17:02 | URL |

髭ダルマLOVEさん、こんばんは♪

まだ「チャプター27」を観てないんです。
サイコの作品は苦手です。
気が滅入るだけです。
でもジョンレノンのためにも借りて見なくてはですね。

| ワトソン | 2008/07/10 23:10 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://mystones.blog58.fc2.com/tb.php/599-da58ff2b

TRACKBACK

【ジョン・レノン】についてブログや通販での検索結果から見ると…

ジョン・レノン をサーチエンジンで検索しマッシュアップした情報を集めてみると…

| 気になるワードを詳しく検索! | 2008/06/06 11:59 |

DVD寸評◆ジョン・レノンを撃った男

       「ジョン・レノンを撃った男」 (2007年・イギリス) ジョン・レノン殺害犯、マーク・デビッド・チャップマン自身の証言をもとに、レノン殺害に至るまでの経緯を追ったイギリス映画。繰り返されるモノローグはチャップマンの心の闇を明かすと同時に、犯行?...

| 好きな映画だけ見ていたい | 2008/06/15 12:09 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。