好きな映画をさがして!

人に薦めたい映画DVDを、B級、洋画がメインに、独断有り、勘違い有り、思い込み有りですが、少しだけ鑑賞の参考になれたら幸せです。

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新しい「櫻の園」★★★★

試写会が当たり、一足先に鑑賞です。
いいものを見せてもらいました。
しかも、無料です。
前作も良かったけど、今作も間違いなく
青春映画として邦画史に残るだろう。
派手なアクションがあるわけでもなく、
息を呑む濡れ場があるわけでもなく、
号泣を禁じえないわけでもなく、
高校生の今を誇張するでもなく、
何もしないより、やりがいを感じたい、
思い出を残したいという気持ちが
彼らを動かした事に、
心地よい感動を頂きました。
予告編 youtube ですが・・

映画「櫻の園」オリジナル・サウンドトラック映画「櫻の園」オリジナル・サウンドトラック
(2008/11/05)
川井憲次



監督:中原俊
出演:福田沙紀、寺島咲、杏、富司純子、京野ことみ

90年製作の傑作青春映画のセルフリメイク
お薦め度:★★★★
102分 松竹 2008年

内容
東京で音楽家への限界を感じ夢を捨てた高校生の桃(福田沙紀)は、
里帰りし親のコネで名門女子高へ転入するが、なじめないで浮いていた。
ある日、旧館の部室で「櫻の園」の演劇台本を見つける。
作品の面白さに「櫻の園」を演じようと仲間を集める。
しかし、「櫻の園」は過去に事件があり封印されていたのだった。

感想
桃(福田沙紀)と一緒に体験する転校、演劇部立ち上げ、
姉(京野ことみ)の結婚等に対応する
福田沙紀の自然な演技に感動しました。

あと味が心地いい秀作です。

以下ネタばれあり




桃はヴァイオリンをすてて希望をなくした。
櫻華女子高校の3年に転入するが、
希望も無く無為な学園生活が続くと思われた。
ある日、元演劇部の部室へ紛れ込み埃にまみれた
「櫻の園」の台本を拾い読みしてハマってしまう。
これを舞台でやる事に高校生活の希望を見つけた
女子高生達の魂の記録である。
・・・てな展開で生きがいを見つけた高校生たちの
切なくも涙ぐましいというほどの暑苦しい感じは無く、
どちらかというと爽やかな青春である。
この作品は観客を選ぶかもしれない。
今に判るというタイプの作品かもしれない。
余り映画になれていない人には
単調でつまらなく感じてしまうかもしれない。
なんというか
出来る人と思われたい人に
観ていただきたい、そんな?作品です。
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| 良質邦画 | 21:49 | comments:8 | trackbacks:5 | TOP↑

COMMENT

試写会当たるなんて、ラッキーでしたね!
前作と言いますと、前作も同じタイトルだったんですか?
>息をのむ濡れ場がなく・・
それは残念だったんじゃないですかw
というのは冗談ですが、
ワトソンさんが感動された作品なら
DVD鑑賞してみようかと思います。

| ぴーち | 2008/11/04 12:41 | URL |

ぴーちさん、まいど♪

ほんとにラッキーでした。
タイトルは「-さくらのその-」というのが
ついている様です。
内容はぴーちさんも気に入ると思います。
女子高生の思い出つくりを気負い無く淡々と描いています。
そりゃないだろうという場違いな人は出てきません。
それぞれの悩みを持った夢見る乙女が居るだけです。
ぜひ楽しんでいただきたいなんて・・・。

| ワトソン | 2008/11/04 19:25 | URL |

感動、共有できる人がいてよかった

 はじめまして!ボクもこの映画、大好きで自分のブログにも三回に渡って書きました。
 なんというか中原監督の作品であって、中原監督らしくない、ストレートに響いてくる映画でした。

 夏の暑い日に新宿ピカデリー2の試写で三ヶ月以上も前に見ました。興行的には苦戦するでしようが、一人でも多くの人を見てもらいたいですね。

 どんな時代でも、何かに一生懸命になり、振り返れるだけのものがあることは、ある意味ステキなことです。

| じんのすけ | 2008/11/09 23:31 | URL | ≫ EDIT

じんのすけさん、はじめまして♪

私も好きなタイプの作品なのですが、
何処がと言われると難しいのです。
どこにも有りそうで実は無い、
重くもなく爽やかな、
でもそれだけじゃない何か。
内に秘めた若さの情熱を垣間見せるというか。
青春物にありがちないやらしさが封じられたというか。
福田沙紀人気で多くの人に観て欲しい作品でした。
コメントありがとうございます。
訪問させていただきますので宜しくお願いいたします。

| ワトソン | 2008/11/10 08:27 | URL |

もう一度見たい映画です!

 試写で見ていたので、今日新宿ピカデリー行って映画のパンフ買った時に、主題歌の若葉が流れていて、かなり、ウルっときましたね。

 もう一度、見に行きたいの映画ですが、ブログで書いたことで更に思い入れが増した、なんてことはないですか?
 多分、もう一度見たら、櫻が出ただけで、もうダメ・・・最後のスピッッの若葉が流れる頃は、もういい年こいた男が泣いてるでしようね。かなり恥ずかしいです。

 ホントに好きな作品であればあるほど、その良さを伝えるのって難しいですね。

| じんのすけ | 2008/11/10 18:10 | URL | ≫ EDIT

じんのすけさん、まいど♪

わたしも試写会だったのでパンフを買い損なっていました。スピッツの切ない歌も好いですね。
まだ早いけどDVDも欲しいですね。
福田沙紀の長台詞長回しの処がツボでした。
描きすぎないサジ加減が気に入ってます。

| ワトソン | 2008/11/10 23:41 | URL |

連続投稿すいませんっ!

 どうもこの映画、大コケみたいですね。新垣結衣のフレーフレー少女も興行成績ベスト11位で、櫻の園はそれ以下のようです。まだ公開して三日ですが・・ガッキーにも負けたのか・・

 レビュー巡回してみると、今の時代にそぐわないってのがあったし、決して青春ドラマの熱さを売り物にした映画ではないんですけどね。
 なんか、すごい醒めているなあって。それが現代という時代なんですかね。

 もう一度見て、今度はスクリーンで下級生を追いかけてみたいんですよ。試写で見た時は学園のマドンナ的存在の葵が、やたら目立って印象に強く残りましたから。

 ボクは、菊川先生の厳しくも、その奥で生徒を、かつての自分と重ね合わせて見ている、優しい眼差しが好きですね。

| じんのすけ | 2008/11/11 02:14 | URL | ≫ EDIT

じんのすけさん、まいど♪

連続コメントありがとうございます。
大ヒットは難しいですが、
映画好きの人には観て欲しい作品ですね。
他の作品との違いが分る余裕のある人に(^^;
只のアイドル映画じゃないと思うのですが。

| ワトソン | 2008/11/11 08:32 | URL |















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